開口一番 開高健エッセイ選集
発売日:2025年11月
- ページ数
- 297p
- ISBN
- 978-4-08-744836-8
- 著者情報
- 開高 健(カイコウ タケシ)
1930年、大阪生まれ。寿屋宣伝部で洋酒広告に一時代を画した。58年「裸の王様」で第38回芥川賞受賞。68年『輝ける闇』で第22回毎日出版文化賞を受賞。79年「玉、砕ける」で第6回川端康成文学賞を受賞。81年、一連のルポルタージュ文学により第29回菊池寛賞を受賞。87年『耳の物語』で第19回日本文学大賞を受賞。89年逝去
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商品説明
「開口一番」では、釣りや酒、パイプ、女性に至るまで興味の対象について、軽々に語るのではなく、探究した末に得た私見が綴られる。「眼ある花々」は、戦禍のヴェトナム、中国の天安門広場など、訪れた各地の「花のある風景」が、眼前に立ちのぼってくるような瑞々しい言葉で描写される。多趣味で多才な彼が一番追究したのが「言葉」であると納得できる、そんな二作品を収録した永久保存版エッセイ選集。
映像より何倍も鮮烈!
千変万化の事象を自在に描く言葉の力。
「開口一番」、「眼(まなこ)ある花々」
一時期新刊本が入手困難で高騰していたエッセイ2作品を収録!
「開口一番」では、釣りや酒、パイプ、女性に至るまで興味の対象について、軽々に語るのではなく、探究した末に得た私見が綴られる。
「眼ある花々」は、戦禍のヴェトナム、中国の天安門広場など、訪れた各地の「花のある風景」が、眼前に立ちのぼってくるような瑞々しい言葉で描写される。
多趣味で多才な彼が一番追究したのが「言葉」であると納得できる、そんな2作品を収録した永久保存版エッセイ選集。
目次
開口一番(脱獄囚の遊び
われ敗れたり
六月の風“オジサマ”の楽しみ
オレはカミナリだぞ ほか)
眼ある花々(君よ知るや、南の国
一鉢の庭、一滴の血
指紋のない国
茶碗のなかの花
寒い国の花 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社文庫 か5-14
- 出版社名
- 集英社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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