戦国大名領国の権力構造「オンデマンド版」
発売日:2025年10月
- 版数
- オンデマンド版
- ページ数
- 368,7p
- ISBN
- 978-4-642-72838-6
- 著者情報
- 則竹 雄一(ノリタケ ユウイチ)
1959年東京都に生まれる。現在、獨協中学・高等学校教諭、明星大学非常勤講師
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商品説明
戦国大名はどのように地域社会の展開に対応し、地域を統合して、公権力として確立したのか。戦国大名北条氏を中心に、検地―貫高制と年貢の掌握、領国の支配構造と村落との関係、大名領国間の紛争と平和維持の方法など多角的に追究。多くの先行研究の整理・検討をふまえ、「自立的地域国家」としての戦国大名領国と権力構造の特質を解き明かす。
目次
序章 戦国大名権力研究の成果と課題/戦国大名北条氏の検地―貫高制(北条氏の検地政策〈『役帳』に見る北条検地/他〉/東国における在家役と貫高制〈東国における在家支配―貫高制成立の歴史的前提/他〉)/大名領国下の郷村と地頭支配(後北条領国下の徳政問題―永禄三年徳政令を中心に〈後北条徳政の概観/他〉/戦国期における「開発」について―後北条領国を中心に〈「開発」の特徴/他〉/棟札にみる後北条領国下の地頭と村落〈棟札に見られる「旦那」/他〉/補論 後北条領国下における番匠の存在形態〈棟札資料にみる「番匠」/他〉/大名領国下の年貢収取と村落〈勧農の徳政/他〉)/大名領国境界領域と戦争(戦国期江戸湾の海賊と半手支配〈北条海賊山本氏の動向/他〉/戦国期駿豆境界地域の大名権力と民衆―天正年間を中心に〈駿豆境界地域に関する国分協定/他〉/戦国期「国郡境目相論」について〈軍事行動の原因=同盟の崩壊/他〉/戦国期の領国間通行と大名権力〈領国を越える伝馬/他〉)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館 〔東京〕 デジタルパブリッシングサービス(印刷・製本)
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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