本居宣長の研究「オンデマンド版」
発売日:2025年10月
- 版数
- オンデマンド版
- ページ数
- 691,12p
- ISBN
- 978-4-642-73408-0
- 著者情報
- 岡田 千昭(オカダ チアキ)
1948年香川県に生まれる。現在、愛知学院大学教養部教授
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商品説明
国学の大成者、本居宣長。その学問体系と思想構造は、どのように形成されたのか。「道の学問」としての宣長学の特質に迫る。国学の権力概念として構築された「御任(ミヨサシ)」論=国学的大政委任論に注目し、政治的イデオロギーの伝播と社会的影響力を探る。さらに古道説の中核概念である「妙理」の説を、豊富な事例をあげて解明。詳細な「研究文献目録」を付す。
目次
序章=国学研究の課題(戦前・戦中の国学研究/戦後の国学研究/今後の研究課題)以下細目略/第一章=初期宣長学の思想構造―特に堀景山と本居宣長の関係をめぐって―/第二章=宣長学における日本至上主義思想の形成/第三章=本居宣長の古道説/第四章=本居宣長の政治意識/第五章=本居宣長の「御任」論/第六章=幕末国学者の「御依し」論―宣長治道説の継承―/第七章=本居宣長の松平定信への接近/第八章=源氏物語玉の小櫛』の出版事情/第九章=宣長学の士・松原基/第一〇章=本居宣長の象徴としての桜花/第一一章=宣長学の思想継承の困難性/終章=「道の学問」における「妙理」の説/補論=鈴門門人と抜荷―石見国浜田藩家老・岡田頼母について―
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館 〔東京〕 デジタルパブリッシングサービス(印刷・製本)
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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