日本史を地学から読みなおす

鎌田浩毅/著

発売日:2025年11月

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ページ数
358p
ISBN
978-4-06-541686-0
著者情報
鎌田 浩毅(カマタ ヒロキ)
1955年、東京都生まれ。京都大学名誉教授、京都大学経営管理大学院客員教授。東京大学理学部地学科卒業。理学博士(東京大学)。専門は火山学、地球科学、科学コミュニケーション。科学をわかりやすく伝える「科学の伝道師」の「京大人気No.1教授」。日本地質学会論文賞受賞。YouTube「京都大学最終講義」は115万回以上再生

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商品説明

列島のなりたちから近現代まで、「大地の変動」でよみとく日本の歴史。九州全域を焼き尽くした阿蘇山破局噴火。飛鳥時代の南海トラフ巨大地震。秀吉と家康の運命を変えた天正地震。史上最大の犠牲者を出した明治三陸津波。浮かび上がる「巨大地震の法則」。地球科学者が100万年スケールで語りつくす。

列島誕生以来、地震・噴火・津波・台風などの自然災害の脅威に絶え間なくさらされてきた災害大国・日本。いくつもの巨大災害が、日本史上にその名を残してきた。平安時代を揺るがした貞観の大津波、近世では宝永の富士山噴火や安政南海地震、近現代では関東大震災や阪神淡路大震災、そして東日本大震災……。歴史を大きく塗り替えた自然災害はなぜ発生し、日本人にどのような影響を与えてきたのか。浮かび上がる「歴史の法則」とは。地球史的スケールで日本史をとらえなおす。

目次

第1章 地球科学から見た日本列島―なぜこんなにも災害が多いのか
第2章 「天災」のメカニズム―地震・津波・噴火の科学
第3章 日本列島を生んだ「地球大変動」―先史時代1
第4章 消えた縄文人の謎―先史時代2
第5章 日本最古の地震記録から戦国時代まで―古代・中世
第6章 江戸を立て続けに襲った大災害―近世
第7章 近代日本の運命を変えた「史上最悪の自然災害」―近現代1
第8章 被災と復興を繰り返した戦後日本―近現代2
第9章 東日本大震災から始まった「大地変動の時代」―近現代3
第10章 南海トラフ巨大地震がふたたび起きる日―未来

商品詳細

シリーズ名
講談社現代新書 2795
出版社名
講談社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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