日韓の古代史にはどんな謎があるのか
発売日:2025年11月
- ページ数
- 204p
- ISBN
- 978-4-06-541696-9
- 著者情報
- 康 熙奉(カン ヒボン)
作家。1954年東京生まれ。在日韓国人二世。韓国の歴史・文化・韓流や日韓の歴史交流を描いた著作が多い
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商品説明
渡来人はいかにやって来たか?飛鳥、京都、信州、浅草、高麗…各地に残る渡来人たちの足跡は何を物語るのか?
古代日本を革新した渡来人の謎
朝鮮半島からの渡来人は古代日本に何をもたらしたのか? 渡来には四つの波があった。第一の波は弥生文化が日本に波及してきた時期だ。特に稲作において渡来人の技術が大いに活用された。第二の波は5世紀前後(応神・仁徳朝の時期)で、秦氏一族が土木技術などを持ち込んで活躍している。第三の波は5世紀後半〜6世紀前半で、仏教が日本に伝えられている。第四の波は白村江の戦い(663年)の後、戦乱を逃れた渡来人が大挙してやってきて、日本の各地を開拓した。これら古代日本の礎を築いた渡来人の移住・定着の経緯は不明な点が多い。そうした渡来人の足跡をたどりながら、本書は古代日韓交流史の謎に迫る一冊となっている。
*本書目次より抜粋
はじめに 日本の各地に残る「渡来人の謎」をどう捉えるのか
第1章 日韓の古代には何が起こっていたか
第2章 渡来人の正体はどこまでわかるのか
第3章 著名な仏像はどんな由来を持っていたか
第4章 朝鮮半島が日本に及ぼした影響をさぐる
第5章 東国の渡来人は何を残したのか
日韓古代史/年表
超解説/20分で日韓古代史の全体像がつかめる
おわりに
目次
第1章 日韓の古代には何が起こっていたか(鉄が結び付けた日韓古代史
紀元前の朝鮮半島 ほか)
第2章 渡来人の正体はどこまでわかるのか(文化の担い手
戦乱を避けた人たち ほか)
第3章 著名な仏像はどんな由来を持っていたか(善光寺の秘仏に宿る祈りの旅路
浅草寺の由来が語っていること ほか)
第4章 朝鮮半島が日本に及ぼした影響をさぐる(百済王神社と百済寺跡
百済復興の危険水域 ほか)
第5章 東国の渡来人は何を残したのか(辛科神社を訪ねる
多胡碑に刻まれた渡来人の誇り ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 星海社新書 364
- 出版社名
- 星海社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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