もうひとつの唐人お吉物語
発売日:2025年10月
- ページ数
- 159p
- ISBN
- 978-4-909299-31-4
- 著者情報
- 石垣 直樹(イシガキ ナオキ)
昭和40年3月生まれ。静岡県下田市出身。東京の会計事務所に5年間勤務し、平成3年に帰郷。下田商工会議所に3年間勤務の後、平成6年4月に社団法人伊豆下田法人会の事務局長、令和7年5月に専務理事に就任
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商品説明
江戸時代末期、下田に来航したハリス(初代駐日アメリカ領事)の世話役を命じられたお吉。宝福寺に残る逸話の数々は、お吉が幕末の志士とともに開国運動にも奔走した強くて美しい女性であったことを物語っている。その半生を今に語り継がんとする著者至誠のお吉伝。
江戸時代末期、下田に来航したハリス(初代駐日アメリカ領事)の世話役を命じられた一人の女性がいた。後世、小説や舞台で「唐人お吉」として広く知られるようになった斉藤きちである。新渡戸稲造はお吉の生涯に深く感銘し、「からくさの浮き名のもとに枯れ果てし君が心はやまとなでしこ」という歌を贈ったばかりでなく、お吉が身を投げたお吉が淵近くに「お吉地蔵」を建立した。伊豆下田の宝福寺に残る逸話の数々は、お吉が幕末の志士とともに開国運動にも奔走した強くて美しい女性であったことを物語っている。その半生を今に語り継がんとする著者至誠の唐人お吉伝。
目次
第一章 黒船
少女/芸妓/黒船/大地震/白羽の矢/抵抗/裏切り/決心
第二章 世界
石つぶて/孤独/牛乳/世界とクロス/国のため/江戸へ/帰国
第三章 維新
新たな出会い/京都/唐人お吉/同じ夢/維新
第四章 無情
再会/同情/帰郷/唐人まげ/嫉妬/別れ、再び/金本楼/安直楼/火事/無情/説得
第五章 静寂
安らぎ/物乞い/おにぎり/豪雨の舞/静寂/お吉の涙/覚悟/後悔/やまとなでしこ
年譜
商品詳細
- 出版社名
- 静人舎
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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