FINE 聞いてみたら想像以上に人それぞれだったジェンダーとかの話

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ページ数
319p
ISBN
978-4-622-09810-2
著者情報
ユーイング,レア(ユーイング,レア)(Ewing,Rhea)
イラストレーター・画家、サイエンス・コミュニケーター。ウィスコンシン大学マディソン校で美術を学び、BFAを取得。科学者やNPOのサイエンス・コミュニケーションのためのイラスト制作に携わる傍ら、性的マイノリティとしての活動や発信も行い、本書の原書であるFINE:A Comic About Gender(Liveright/W.W.Norton、2022)をはじめとするコミックや絵本、絵画を制作し発表している。カリフォルニア州在住

齋藤 慎子(サイトウ ノリコ)
英日・西日翻訳者、ライター

¥3,520 税込

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商品説明

マンガで読むジェンダーと生活の語り。『ワシントン・ポスト』紙が2022年のグラフィック・ノベルBest10に選出するなど高く評価されたノンフィクション・コミックの日本語版。

このマンガはきっと、あなたを想像以上に多様なジェンダーの経験の中に投げ込む。ジェンダーについてのどんな理論もいったん忘れて、十人十色の語りに耳を傾けてほしい。自身も性や身体への違和感に悩んだ著者が、さまざまな性自認、性的指向をもつ市井の人々56人にインタビューし、その語りをマンガでいきいきと再現した。
「ジェンダーと性の違いは?」といったシンプルな問いを皮切りに、思春期の悩みや対処法、日常生活の喜びや障壁についてのリアルな語りが溢れ出す。それらは一つの「正しい」声にまとまることなく、ポリフォニーのまま、読み手を「ジェンダーとは?」という問いの先へと導いてくれる。
語りの魅力はニュアンスに宿るからこそ、語る人の表情や様子は細やかに描かれている。インタビューのテーマは、言葉や身体感覚の話題から、トイレや医療などの社会環境の問題まで、多岐にわたる。
本書は自らのジェンダーとアイデンティティを探し求めた著者の心の旅の記録でもあり、完成まで10年をかけて制作された。著者の出会った語りに魅了されつつ、新たな語りへの動機と勇気を刺激される、傑作ノンフィクション・コミック。

『ワシントン・ポスト』紙で2022年のグラフィック・ノベル部門ベスト10入選。
『ブックリスト』誌で2022年のグラフィック・ノベル部門ベスト10入選。

目次

はじめに

自分をどう称すればいいか、どうすればわかるんだろう…
女性性
男性性
人種
表現
身体感覚
性ホルモン
医療
言葉
見える・見えない・見られない
人間関係
住居
トイレ
クィアコミュニティ
築いていくもの

謝辞
注記
参考文献
ジェンダーを語る(三木那由他)

商品詳細

出版社名
みすず書房
サイズ
24cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:FINE

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