古代の神祇祭祀と大阪の神社

西宮秀紀/著

発売日:2025年10月

  • 古代の神祇祭祀と大阪の神社
  • 古代の神祇祭祀と大阪の神社
ページ数
434,31p
ISBN
978-4-8273-1364-2
著者情報
西宮 秀紀(ニシミヤ ヒデキ)
1952年奈良県に生まれる。現在、愛知教育大学名誉教授。博士(文学)〔大阪市立大学〕

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商品説明

前著『律令国家と神祇祭祀制度の研究』刊行後に深化させた神祇祭祀論を収録し、神への捧げ物や神宝・幣物、巫覡・ハラエを考察、また住吉神社や坐摩神社などを検討する。

目次

序 研究の視角と構成
第一部 古代の神祇祭祀
 第一章 神祇祭祀
 第二章 神祇官と律令制神祇祭祀
 第三章 王権祭祀から律令制神祇祭祀へ―伊勢神宮・宗像神社・斎宮・大宰府を手がかりに―
 附論  矢野建一氏の律令国家祭祀論を読む
 附論二 矢野建一著『日本古代の宗教と社会』(解説)
第二部 古代の神祇祭祀の諸相・周辺
 第一章 文献から見た王権・国家のカミマツリと神への捧げ物考―沖ノ島祭祀の歴史的前提―
 第二章  『日本後紀』に見える幣・幣帛記事について―奉幣制度論Ⅱ―
 第三章 日本古代「巫覡」論―その実態を中心に―
 第四章 古代伊勢神宮のハラエと罪・「穢」の特質―両宮儀式帳を素材に―
 附論  日本神話研究の現在―状況・問題点の整理と展望―
 附論二 上田正昭著『古代伝承史の研究』(書評)
 附論三 直木孝次郎著『神話と歴史』の問いかけるもの
第三部 古代大阪の神社
 第一章 古代大阪の神社と神祇祭祀
 第二章 平安時代の住吉神社
 第三章 坐摩神社から浪速神社へ―「渡辺」と神社の深い関係―
あとがき

商品詳細

出版社名
塙書房
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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