カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ
発売日:2025年10月
- ページ数
- 172,9p
- ISBN
- 978-4-88303-617-2
- 著者情報
- ブッシュ,ヴェルナー(ブッシュ,ヴェルナー)(Busch,Werner)
1944年プラハ生まれ。テュービンゲン、フライブルク、ウィーン大学およびロンドンのウォーバーグ研究所にて美術史を修めたのち、1981年から1988年までボッフムのルアー大学で、また1988年から2010年までベルリン自由大学で美術史学教授を務める
杉山 あかね(スギヤマ アカネ)
1977年東京生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程満期退学、ベルリン自由大学美術史研究室にて博士号取得(哲学博士)。十九世紀ドイツ・ロマン主義絵画を中心に、ドイツ語圏の近代美術研究に取り組む
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商品説明
その風景画に宿るのは、神の秩序としての幾何学。十九世紀初期、ドイツ近代絵画の幕開けを導いた画家フリードリヒの世界観はどのように形成され、作品に昇華したのか。素描から本画へと至る過程、ロマン主義の幾何学に立脚した画面構成の流儀を詳細に分析し、その信条と手法に深く迫る。
その風景画に宿るのは、神の秩序としての幾何学。
十九世紀初期、ドイツ近代絵画の幕開けを導いた画家フリードリヒの世界観はどのように形成され、作品に昇華したのか。素描から本画へと至る過程、ロマン主義の幾何学に立脚した画面構成の流儀を詳細に分析し、その信条と手法に深く迫る。
目次
口絵 1
1 はじめに 15
2 生涯 21
3 初期の素描 38
4 セピア画――面構造の基本原則の発展 49
5 転換点――《テッチェンの祭壇画》と《海辺の修道士》 63
6 シュライアマハーとフリードリヒの宗教性 87
7 フリードリヒとロマン主義の数学 93
8 構想の実践 108
9 画家仲間――ール・グスタフ・カールスとヨハン・クリスティアン・クラウゼン・ダール 123
10 主要作品の解説 142
訳者あとがき――画家の家族、友人、旅 167
参考文献 I
人名索引 VI
商品詳細
- 出版社名
- 三元社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:CASPAR DAVID FRIEDRICH
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