テイラー「科学的管理法」再考 AI時代の今こそ、テイラーに学ぶ
発売日:2025年10月
- ページ数
- 197p
- ISBN
- 978-4-502-55571-8
- 著者情報
- 渡部 直樹(ワタナベ ナオキ)
1949年生まれ。神奈川県出身。慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程修了。現在:慶應義塾大学名誉教授。元(学)慶應義塾常任理事 慶應義塾大学商学部教授。元ロンドンスクール・オブ・エコノミックス(哲学科)客員研究員。元ニュー・サウス・ウェールズ大学(経営学部)客員教授。専門:経営哲学、組織の経済学、社会科学方法論
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
現代は、先端技術やAIがビジネスの中心となっている。そして今後の産業社会、われわれの生活が、どのように変わるかは全く不透明である。21世紀の先端技術の発達が、テイラーの生きた19世紀末から20世紀にかけて生じた機械と人間とのコンフリクトの再来をもたらそうとしている。われわれはこのような時期だからこそ、テイラーの科学的管理法をもう一度とらえ直すことが必要である。第2次大戦後、テイラーの科学的管理法をアレンジして奇跡の復興を遂げた日本企業が、再度その復活を図るとするならば、テイラーを再考することは、非常に重要な課題といえる。
経営学の父テイラーが20世紀初頭に生んだ「科学的管理法」は、日本をはじめ世界中の社会・経済活動に影響を与え続けている。誤解を解きながら現代への意義を解説する。
目次
第1章 テイラーの科学的管理法成立の背景
第2章 テイラー・システム、科学的管理法の誕生
第3章 科学的管理法の普及と誤解―労働組合とフォーディズム
第4章 科学的管理法の普及―各国の普及状況とわが国の事情
第5章 現代におけるテイラーの科学的管理法の役割と意義
第6章 ドラッカーによるテイラーの擁護
第7章 テイラーに対する誤解を解く
補章 テイラーの科学的管理法に関する事例報告―現代のわが国の実務家からの寄稿
商品詳細
- 出版社名
- 中央経済社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。