会社は「本」で強くなる マネーフォワード全社で取り組む「読書経営」

宮本恵理子/著

発売日:2025年10月

  • 会社は「本」で強くなる マネーフォワード全社で取り組む「読書経営」
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ページ数
244p
ISBN
978-4-296-12161-8
著者情報
宮本 恵理子(ミヤモト エリコ)
インタビュアー、ノンフィクションライター、編集者。1978年、福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)入社。『日経WOMAN』編集部、新雑誌開発などを経て、2009年末より独立。AERA『現代の肖像』、NewsPicks『仕事の哲人』、BusinessInsiderJapan『ミライノツクリテ』、日経ビジネス電子版『僕らの子育て』など、人物ドキュメンタリーの取材執筆を積極的に行う。個人向けオーダーメイドの本づくり「家族製本」やインタビュー&ライティング講座を主宰するほか、ビジネス映像メディア「PIVOT」の創業、伊藤羊一氏らによる「Museashio Valley」の立ち上げに参画するなど、フリーランスを軸に活動を広げる

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商品説明

辻庸介CEOから現場まで、社員2900人に根づく「読書文化」を徹底取材。

人も組織も成長する「本」活用の秘訣とは?
辻庸介グループCEOから現場まで、社員2900人に根づく「読書文化」を徹底取材
ビジネス書の名著続々 本書に登場するブックリスト付き

組織づくりからスキルアップまで 急成長のカギは「本」だった
・創業13年で売上高400億、社員数2900人に成長
・2年で2倍に急増した社員、本でカルチャーを伝える
・「読書」が経営層から現場まで組織全体に浸透
・「読書」が未来へのエンジン、変化の中で生き抜く会社へ
・読書を基盤にしたリーダー研修「LFP」で必読の2冊
・教材2冊が支える日常のマネジメント「1on1研修」
・経営陣が講師役の「読書セッション」で問いと対話を深める
・「知る」を「実行する」につなげる“書く読書法”
・現場が育む読書文化 「すごい読書会」がもたらすもの
・一人ひとりの社員が“読む文化”を育てる
・経営者のビジョンと現場の仕事が本で結びつく
ほか

■本書第1章より抜粋・再構成
クラウド会計ソフト「マネーフォワード クラウド」や家計簿アプリ「マネーフォワード ME」を中心に、金融の領域を横断しながら成長を遂げてきたマネーフォワード。同社は、2024年11月期に売上高約404億円(前年比33%増)を記録し、2012年の創業からわずか13年で、社員数は約2900人、世に送り出したサービスは60超、連結子会社数は22社にのぼるまでに急成長を遂げている。

このような成長の背景には、当然ながら緻密な事業戦略と、それを支える優秀な人材がいる。
戦略と人材。企業成長のエンジンとも言えるこの2大要因を支えている秘密――マネーフォワードという企業を語るうえで欠かせない要素がある。それは、創業者である辻庸介グループCEOをはじめとする経営陣、そして社員たちに共通して根づいている「読書」の文化である。

同社では、読書の価値を単なる個人の教養や自己啓発にとどめていない。「問いを持ち、本を読み、実践し、対話する」という営みを通じて、個人と組織の両方が成長していくという、極めて実践的なインプットとして活かす文化が根づいているのだ。

目次

プロローグ 「本を読む会社の強さ」とは何か

第1章 急成長するマネーフォワード 飛躍の秘訣に「本」があった
創業13年で売上高400億、社員数2900人に成長
「読書」が経営層から現場まで組織全体に浸透
Slackのやり取りに表れる“空気としての文化”
経営陣が講師役の「読書セッション」で問いと対話を深める
2年で2倍に急増した社員、本でカルチャーを伝える
問いを育てる組織、問いで語り合える会社
「読書」が未来へのエンジン、変化の中で生き抜く会社へ

第2章 「僕は本によって“経営者”になれた」――辻庸介グループCEOの読書
「起業しよう」──決断の背中を押した1冊
1プロダクトづくりのための読書時代――早く読んでおけば失敗を防げた『リーン・スタートアップ』
2経営者になるための読書時代――迷ったときに繰り返し開く『経営者になるためのノート』
3組織づくりのための読書時代――組織崩壊の危機を切り抜けるために読んだ本
4人間理解のための読書時代――名だたる先輩経営者との“対話”で視座を高める
本は「信じられないくらい贅沢」
意思決定の思考を研ぐのは「古典」と「未来予測」
読書は経営課題を乗り越えるためのもの

第3章 学び続けるリーダーたち 必ず読む定番の2冊
急拡大する組織、リーダー層の成長がカギに
読書を基盤にしたリーダー研修「LFP」で必読の2冊
知識獲得にとどまらない、長く続く本の効用
教材2冊が支える日常のマネジメント「1on1研修」
トップが率先する姿勢が文化として根づく

第4章 チームを強くする「読書セッション」 各部門トップは「本」を通じて何を伝えたか
リーダーの視座を高め、視野を広げる学びの場を
社内の言葉で学ぶ双方向の研修スタイル
金坂直哉(グループCFO)『ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件』
ほか

商品詳細

出版社名
日経BP日本経済新聞出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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