基本から学ぶ測量技術者のためのドローンによる写真測量とレーザ測量
発売日:2025年10月
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商品説明
【こんな人におすすめ】※編集部より
・ドローンを使った測量に初めて関わる方
・建設・土木・地理情報分野でドローン活用を検討している技術者の方
・測量結果の品質や誤差要因を理解し、トラブル時に原因を突き止められる力を身につけたい方
【この本でわかること】※編集部より
・ドローンを使った写真測量とレーザ測量の基本的な要件と成果物の全体像
・空中三角測量やオルソ画像生成、図化など、実務で必要なプロセス
・演習問題と解説によるドローン写真測量・レーザ測量に関する知識
【まえがき】※一部抜粋
本書は、ドローンを使った測量に関わる人を主な対象にしています。特に測量業務への関与が浅く、写真測量やレーザ測量をツールとして扱い、手順通りに作業を担当する人には有益になると考えます。もちろん、ドローンを使った測量に興味のある人、すでに十分な作業経験を有する人にも参考になると信じています。
写真測量およびレーザ測量方法は一定の条件を満たせば品質要件を満足する可能性が高いですが、想定外の事態において原因を追究できる素養が業務遂行には重要です。そのため、ドローンを用いた測量の知識の入り口として本書を活用いただけるように章を構成しました。
1章では、ドローンを使った測量の要件と成果について紹介します。
2章では写真測量とレーザ測量の理解のために、それぞれの基礎的な事項について記します。
3章では画像による点群測量の作業の流れと留意すべき点をまとめて、関連する演習問題も提示しています。
4章では画像を用いた図化について触れています。
5章ではレーザによる点群測量の作業と留意事項、そして演習問題を示しました。6章では用語の解説、7章で2章と3章、5章の演習の解説をまとめました。またドローン測量に関連するコラムもいくつか記載しました。
本書をきっかけとしていただき参考文献などから深いレベルへさらに進んでいただければうれしいです。
目次
1 測量の要件と成果
1.1 画像とレーザの違い
コラム:GNSSによる位置情報
1.2 要求精度
1.3 作業範囲
1.4 図郭の管理
1.5 成果品
1.6 ドローンと有人航空機との違い
コラム:ドローンって何?
コラム:縮尺の考え
2 写真測量・レーザ測量の理解のために
2.1 写真測量の基礎
2.1.1 中心投影
2.1.2 共線条件の概念
2.1.3 写真の縮尺
2.1.4 比高のずれ
2.1.5 視差・視差差
2.1.6 標定(外部標定・内部標定)
2.1.7 共線条件の実際
2.1.8 ステレオモデルとパスポイント・タイポイント
2.1.9 キャリブレーション
2.1.10 バンドル調整
2.1.11 フォトグラメトリ(三次元形状復元)
2.1.12 標準誤差(理論誤差)
コラム:写真測量はマジックじゃない
2.2 レーザ測量の基礎
2.2.1 レーザ測距の原理
2.2.2 レーザ測量による点群取得
2.2.3 レーザ測量の特性
コラム:レーザの照射パターン
2.3 応用事例
2.4 演習
2.4.1 写真縮尺と地上画素寸法に関する演習問題
2.4.2 比高のずれに関する演習問題
2.4.3 重複度に関する演習
2.4.4 標準誤差に関する演習
2.4.5 標定の用語に関する演習
コラム:SLAM
3 画像による点群測量
3.1 作業の流れ
3.2 標定点の設置
ほか
商品詳細
- シリーズ名
- エンジニア入門シリーズ
- 出版社名
- 科学情報出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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