管理職の戦後史 栄光と受難の80年

濱口桂一郎/著

発売日:2025年11月

  • 管理職の戦後史 栄光と受難の80年
  • 管理職の戦後史 栄光と受難の80年
ページ数
340p
ISBN
978-4-02-295345-2
著者情報
濱口 桂一郎(ハマグチ ケイイチロウ)
1958年大阪府生まれ。労働政策研究・研修機構労働政策研究所長。東京大学法学部卒業。労働省、欧州連合日本政府代表部一等書記官、衆議院調査局厚生労働調査室次席調査員、東京大学客員教授、政策研究大学院大学教授を経て、現職

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商品説明

いつの時代も「罰ゲーム」だった!?波瀾万丈の歴史をたどる。常に「日本型雇用システム」の重要なアクターであり続けてきた管理職。終戦直後は労働運動の先頭に立って経営者を追及し、半世紀前には人員過剰・ポスト不足から企業の悩みの種ともなった。さらに、名ばかり管理職、ホワイトカラーエグゼンプションの問題を経て今日、働き方改革から取り残され、部下の仕事まで背負い込み、その言動がパワハラとされることに恐れおののいている。戦後日本社会の変遷から浮かび上がる本質的課題を描き出す。

働き方改革から取り残され、部下の仕事まで背負い込んで長時間労働に苛まれる現代の管理職。しかし、管理職をめぐる議論は過去にも様々な形で繰り返されてきた。「罰ゲーム」「無理ゲー」といった議論が流行している今、戦後日本で管理職が経験してきた波瀾万丈の歴史をたどる。

※価格が変更になりました。
販売価格1050円→販売価格950円

目次

序章 雇用システムと管理職
第1章 労働組合のリーダーから経営側の尖兵へ
第2章 管理監督者と管理職の間
第3章 管理職問題の時代
第4章 管理職組合の挑戦
第5章 年俸制と企画業務型裁量労働制
第6章 名ばかり管理職とホワイトカラーエグゼンプション
第7章 女性活躍と高度プロフェッショナル制度
第8章 管理職はつらいよ

商品詳細

シリーズ名
朝日新書 1033
出版社名
朝日新聞出版
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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