ルポ過労シニア 「高齢労働者」はなぜ激増したのか

若月澪子/著

発売日:2025年11月

  • ルポ過労シニア 「高齢労働者」はなぜ激増したのか
  • ルポ過労シニア 「高齢労働者」はなぜ激増したのか
ページ数
220p
ISBN
978-4-02-295342-1
著者情報
若月 澪子(ワカツキ レイコ)
1975年生まれ。ジャーナスリト。大学卒業後、NHK高知放送局・NHK首都圏放送センターで有期雇用のキャスター、ディレクターとしてローカル放送の番組制作に携わる。結婚退職後に自殺予防団体の電話相談ボランティアを経験。育児のかたわらウェブライターとして借金苦や終活に関する取材・執筆を行う。生涯非正規労働者。ギグワーカーとしていろんな仕事を体験中

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商品説明

生きがいか?搾取か?シニアワーカーの過告な実態に迫る やりがい、社会参加、生涯現役―美談にされがちな「働くシニア」。しかし、現実は年金だけでは暮らしていけず、食べていくために、もしくは自立できない子どものために、不利な条件で労働せざるを得ないケースが少なくない。気鋭の労働ジャーナリストが、21人の高齢労働者に密着し、その素顔と、社会に潜む歪みを照らし出す。

やりがいか? 搾取か?シニアワーカーの過酷な実態に迫る!年金だけでは暮らせず、働き続けざるを得ない高齢者が増えている。とくに、大人になっても自立できない子どもを支える「終わらない子育て」が、シニアに厳しい労働を強いる要因の一つになっている。背景には、個人と家族に過剰な負担が集中する社会構造がある。地域や共同体による支援が希薄になり、制度も十分に機能しない中で、高齢者は孤立しながら働き続けるしかない。『副業おじさん』で話題を呼んだ労働ジャーナリストが、21人の高齢労働者に密着取材。やりがいと搾取の狭間で揺れる彼らの姿を通して、現代日本が抱える「見えにくい貧困」と「孤立の構造」に鋭く切り込む。「働く高齢者」の実像に迫る、渾身のノンフィクション!<目次>第1章 終わらない「子育て」  第2章 「貯蓄ゼロ」の実態第3章 2000万円では足りない  第4章 シニア・ケアラー第5章 プライドのゆくえ第6章 孤独のトンネルを抜けて

※価格が変更になりました。
販売価格1100円→販売価格870円

目次

第1章 終わらない「子育て」
第2章 「貯蓄ゼロ」の実態
第3章 2000万円では足りない
第4章 シニア・ケアラー
第5章 プライドのゆくえ
第6章 孤独のトンネルを抜けて

商品詳細

シリーズ名
朝日新書 1031
出版社名
朝日新聞出版
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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