古墳時代の政治と社会「オンデマンド版」
発売日:2025年10月
- 版数
- オンデマンド版
- ページ数
- 373,10p
- ISBN
- 978-4-642-79307-0
- 著者情報
- 土生田 純之(ハブタ ヨシユキ)
1951年大阪府に生まれる。現在、専修大学文学部教授、博士(文学)
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商品説明
古墳時代、「国家」は形成されていたのか否か。弥生王墓から前方後円墳を経て終末期古墳に至る墳墓の展開と、渡来文化の流入および渡来人との関わりを分析し、古墳の実態をさまざまな観点から追究。畿内を始め列島各地域の発展過程、政治や社会構造を探り出し、古墳時代が国家形成期とはほど遠い首長制社会などそれ以前の段階であることを解き明かす。
目次
第一部=古墳から見る国家形成過程(古墳時代論に向けて/弥生王墓から古墳へ―墳頂部出土飲食器の検討―/国家形成と王墓/首長墓造営地の移動と固定―畿内中心主義の克服に向けて―/朝鮮半島の前方後円墳/ワカタケル大王後の前方後円墳と副葬品/後期古墳研究の課題/最後の前方後円墳―古墳文化の転機―/終末期の横穴式石室と横口式石槨/横穴式石室における諸形態とその要因)/第二部=渡来人と古墳(「朝鮮半島の前方後円墳」をめぐる韓と倭/日本列島の加耶文化/積石塚古墳と合掌形石室の再検討―長野・大室古墳群を中心として―/群馬県における積石塚古墳の諸相/近畿の外来系石室―ワラ田古墳の石室をめぐって―)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館 〔東京〕 デジタルパブリッシングサービス(印刷・製本)
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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