カルチュラル・コンピテンス 多文化共生ソーシャルワークにいま求められる視点
発売日:2025年10月
- ページ数
- 203p
- ISBN
- 978-4-7503-6002-7
- 著者情報
- 陳 麗ティン(チェン リィティン)
目白大学人間学部人間福祉学科教授。淑徳大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士後期課程修了(社会福祉学博士)。中華民国智障者家長総会事務局勤務・社会福祉専門員(台湾台北市)(日本の「全日本手をつなぐ育成会」に相当)、上智社会福祉専門学校専任教員等を経て現職。社会福祉士
星野 晴彦(ホシノ ハルヒコ)
文教大学人間科学部人間科学科教授。社会福祉学修士(上智大学)、博士(医療福祉ジャーナリズム)(国際医療福祉大学)。横浜市福祉職、上智社会福祉専門学校専任教員等を経て現職。社会福祉士
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商品説明
多文化共生社会において、ソーシャルワーカーにとって必須となる「カルチュラル・コンピテンス」を理論と実践の両面から扱う。台湾やスウェーデンの先進事例の紹介に加えて、スピリチュアリティやポストコロニアル研究などの領域にまで視野を広げた一冊。
目次
はしがき
第I部 カルチュラル・コンピテンスの再構築
第1章 カルチュラル・コンピテンスを導入する意義
1 はじめに
2 ソーシャルワークにおけるカルチュラル・コンピテンスの前提
3 カルチュラル・コンピテンスの定義と内容
4 カルチュラル・コンピテンスにおける言及
5 具体的な次元の理解
6 検討
7 おわりに
第2章 カルチュラル・コンピテンスのジレンマ
1 はじめに
2 カルチュラル・コンピテンスのジレンマの研究数値の変化
3 調査方法
4 結果
5 考察
6 おわりに
第3章 ソーシャルワークにおけるポストコロニアル研究の視点
1 はじめに
2 ポストコロニアルの定義とソーシャルワークにおけるその先行研究数
3 調査方法
4 結果
5 考察
6 おわりに
第4章 多文化共生ソーシャルワーカーのジレンマ――スウェーデンのウェルカムハウスのインタビューより
1 はじめに
2 スウェーデンでのポストコロニアル研究からの示唆
3 スウェーデン・ストックホルム県のウェルカムハウス
4 調査方法
5 結果
6 考察
7 おわりに
第II部 多文化共生ソーシャルワークの実践――台湾の先駆的事例
第5章 台湾における先住民ソーシャルワーク教育
1 はじめに
2 先住民族の法的社会的位置づけの変化と先住民の生活実態
3 調査方法
4 調査1の結果――先住民ソーシャルワークに関する課題と提言
5 調査2の結果――大仁科技大学ソーシャルワーク学科の事例
6 検討
7 おわりに
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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