出向・転籍の税務 完全詳解「6訂版」
発売日:2025年10月
- 版数
- 6訂版
- ページ数
- 617p
- ISBN
- 978-4-7931-2893-6
- 著者情報
- 鈴鹿 良夫(スズカ ヨシオ)
大阪国税局法人税課源泉審理係長、同審理係長、同課長補佐、JR西日本財務室長、税務大学校教授、舞鶴税務署長、大阪国税局調査第一部調査審理課長、同局課税第二部法人課税課長、同局総務部総務課長、尼崎税務署長、同局課税第二部長を経て、平成25年退官、現在税理士
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商品説明
最新の質疑応答事例を多数追加し、著者渾身の大改訂!複雑多岐にわたる出向・転籍に関する法人税、源泉所得税の取扱いを、体系的、網羅的に徹底解説。
〇本書は、ますます複雑になる企業の出向・転籍に関する法人税、源泉所得税の取扱いを体系的、網羅的に解説した書籍です。
〇出向や転籍をめぐる法人税、源泉所得税及び消費税の基本的な取扱いに加え、グループ企業間での出向や転籍、海外勤務者をめぐる税務、各種の役員報酬等の取扱いについて整理し、その解決の方向性を示しています。
〇六訂版では、令和3年の短期退職手当等に係る退職所得の金額の計算の見直し、令和6年の賃上げ促進税制の整備や令和7年の給与所得控除、基礎控除の改正など、五訂版発行後の改正事項を織り込んだうえで、最新の質疑応答事例を多数追加しました。
共同執筆者(税理士、50音順) 阿瀬薫、上田隆司、中塚秀聡、東辻淳次
目次
第1章 出向と転籍の意義
1 出向
2 転籍
3 労働者派遣
第2章 出向・転籍をめぐる法人税
第1節 出向者に対する給与・賞与の取扱い
1 基本的な考え方
2 出向先法人が全額負担する場合
3 出向元法人が全額負担する場合
4 出向先法人と出向元法人が分担する場合
5 出向・転籍時における賞与の負担調整
第2節 出向者・転籍者に対する退職給与等の取扱い
1 出向者に対する退職給与の取扱い
2 出向者に係る確定給付企業年金等の掛金等の取扱い
3 転籍者に対する退職給与の取扱い
第3節 完全支配関係があるグループ法人間の出向者・転籍者に係る給与等の取扱い
1 グループ法人税制の概要
2 寄附金の損金不算入と受贈益の益金不算入
第4節 組織再編成等による移転従業者に係る賞与・退職給与の取扱い
1 組織再編成等による移転従業者に係る賞与の取扱い
2 組織再編成による移転従業者に係る退職給与の取扱い
第3章 役員給与の取扱い
第1節 役員給与の取扱いの概要
第2節 役員給与の損金不算入
1 定期同額給与
2 事前確定届出給与
3 業績連動給与
第3節 過大な役員給与の損金不算入
1 役員給与(役員退職給与以外の給与)
2 役員退職給与
3 使用人兼務役員の使用人分賞与
第4節 隠蔽又は仮装経理により支給する役員給与の損金不算入
第5節 株式報酬
1 特定譲渡制限付株式を対価とする費用
2 特定新株予約権を対価とする費用
第4章 出向・転籍をめぐる源泉所得税
第1節 出向者に対する給与に係る所得税及び復興特別所得税の源泉徴収の取扱い
1 直接支給(負担者と支払者が同一の場合)
2 間接支給(負担者と支払者が異なる場合)
3 出向者・転籍者に支払う給与較差補塡金の取扱い
4 賞与に対する源泉徴収税額の計算
第2節 出向者・転籍者に対する退職手当等に係る源泉徴収の取扱い
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 税務研究会出版局
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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