マルチスケール塑性場の理論入門 FTMPでひもとく現代塑性論
発売日:2025年10月
- ページ数
- 230p
- ISBN
- 978-4-7536-5507-6
- 著者情報
- 長谷部 忠司(ハセベ タダシ)
現在:神戸大学大学院工学研究科准教授。1991年:京都大学助手として塑性工学・塑性加工に従事。1993年:博士号を取得。博士(工学)。1993年:同志社大学専任講師として衝撃工学および衝撃塑性加工の研究を推進。神戸大学助教授および准教授を経て現在に至る。また、アメリカの主要大学(MIT、UCLA、ハーバード大学)で客員教授として勤務。MITでは結晶塑性のメカニズム、転位パターン形成、動的回復、塑性流動の不安定性と局所化に関する四つのシンポジウムを開催。UCLAでは、マルチスケール個体力学の講義を担当。専門は、弾塑性力学・結晶塑性論・材料強度学・塑性加工
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商品説明
本書は材料のマルチスケールモデリングに関する最新の議論を提供する書.これまでの議論の基礎を簡潔に述べたうえで,従来の連続体モデルとは異なるアプローチから,変形によって引き起こされる不均一性と複数のスケールでのそれらの相互作用に対処することを試みる.多くのさまざまな適用例と,著者が工夫を凝らした図版により理解が深まるよう工夫されている.
目次
第1章 古典・近代・現代塑性論
第2章 連続体力学の概要
第3章 現代塑性論としてのFTMP場の理論
第4章 FTMP場の理論の適用例―基本的記述能力
第5章 微分幾何学的場の理論―非リーマン塑性論
第6章 新しい塑性論により描ける新たな風景
第7章 FTMP場の理論の適用例1―七つの代表的な研究課題
第8章 FTMP場の理論の適用例2―物理シミュレーション結果(離散系)の評価に対する応用
付録
商品詳細
- 出版社名
- 内田老鶴圃
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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