図解生物薬剤学・薬物動態学

  • 図解生物薬剤学・薬物動態学
  • 図解生物薬剤学・薬物動態学
ページ数
457p
ISBN
978-4-525-77931-3

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商品説明

薬物投与後のADME(吸収・分布・代謝・排泄)の各過程についてわかりやすく解説し,適切な用量設計や投与間隔の設定などを行うために必要不可欠な薬物動態学についてやさしく解説した入門書.本書は,豊富な図表とわかりやすい文章が1対1対応しているため,図表で視覚的に理解を深め,各章末にまとめと国家試験既出問題を掲載することで,学んだ知識の定着を促します.Clinical applicationを通じて,生物薬剤学・薬物動態学の臨床的なつながりも学べる教科書です.

目次

1章 薬剤学総論
A 薬剤学と薬学教育モデル・コア・カリキュラム
B 医薬品
C 日本薬局方,製剤総則の剤形と定義
・Essential Point


2章 生体膜透過
A 生体膜の構造
B 薬物の生体膜透過機構
 1.単純拡散(受動拡散)
 2.特殊輸送機構
・Essential Point
・薬剤師国家試験既出問題

【Clinical application】
・ペプチドトランスポーター(PEPT1)の臨床応用
・膜動輸送(サイトーシス)の臨床応用


3章 薬物の吸収
A 薬物の投与部位
B 薬物の消化管吸収
 1.消化管の構造と機能
 2.薬物の消化管吸収機構
 3.消化管吸収に影響を及ぼす薬物の物理化学的因子
 4.消化管吸収に影響を及ぼす製剤学的因子
 5.消化管吸収に影響を及ぼす生体側の因子
 6.経口的に投与される薬物
C 消化管以外からの薬物吸収
 1.口腔粘膜からの吸収
 2.直腸からの吸収
 3.鼻粘膜からの吸収
 4.皮膚からの吸収 
 5.肺からの吸収
 6.注射部位からの吸収
・Essential Point
・薬剤師国家試験既出問題

【Clinical application】
・胃内pH変化による薬物吸収変動
・胃酸による薬物分解に起因した薬効低下の改善
・ペプチド性医薬品の経口投与製剤
・目的に応じた投与経路の選択
・ペプチド性医薬品の経鼻投与製剤と経口投与製剤


4章 薬物の体内分布
A 薬物の体内分布の全体像
B 薬物の分布に影響を及ぼす要因
 1.薬物の物理化学的性質
 2.毛細血管の透過性
 3.血流量
 4.血漿タンパク質との結合
 5.組織内での結合
C 分布容積
D 薬物の脳への分布
 1.血液脳関門
 2.血液脳脊髄液関門
E 薬物の胎児への分布
F 薬物のリンパ系を介した移行
 ほか

商品詳細

シリーズ名
みてわかる薬学
出版社名
南山堂
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

注意事項

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