明日の恋人たち
発売日:2025年11月
- ページ数
- 180p
- ISBN
- 978-4-09-356757-2
- 著者情報
- チョン ヨンス(チョン ヨンス)
鄭映秀。1983年生まれ。2014年、チャンビ新人小説賞に短篇「レバノンの夜」が当選。2018年に「より人間的な言葉」で、2019年に「僕たち」で〈若い作家賞〉を受賞。2024年、短篇「未来のかけら」で第六十九回現代文学賞受賞
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商品説明
6つの物語の揺らぎがあなたの心を未来へ誘う。韓国文学の新星、チョン・ヨンス、初邦訳短編集。
新たな韓国文学はここから始まる
人は人を愛せるのか?――新しい韓国文学はこの問いから始まる。
韓国を代表する文学賞「第69回現代文学賞」受賞作にして、文芸誌「GOAT」掲載で話題となった「未来のかけら」も収録!
自分たちの許されぬ関係を本にしたいのだけど――「僕たち」
破局を迎えた知人夫婦、その家に住むと――「明日の恋人たち」
どうやら伯母はスイスで安楽死をするようだ――「より人間的な言葉」
親友の赤ちゃんを落としてしまった僕は――「平穏無事な現代生活」
父と母の不幸な夫婦生活の終わり――「二人の世界」
自殺しようとした母の人生はどう描かれるべきか――「未来のかけら」
韓国文学の新星チョン・ヨンス、初邦訳短編集。
6つの物語の揺らぎがあなたの心を未来へ誘う。
ここには私の隣人が描かれている――カバー裏には、金原ひとみさんの書評も掲載!
【編集担当からのおすすめ情報】
2019年「若い作家賞」、2024年「現代文学賞」受賞した若き才能チョン・ヨンス、待望の邦訳短編集です。韓国文学はここ数年、翻訳小説のなかでも大きな注目を集めてきました。しかし本作は、社会性やポップさを前面に押し出す近年のK-文学とは趣を異にします。派手な事件は起こらず、そこに書かれているのは、人と人の交わりだけ。それゆえ、かえって静謐で滋味深い文章が心を捉え、読者の心に深くしみ入り、やさしい読後感をもたらします。韓国文学の新たな地平を拓く一冊、ぜひご高覧ください。
商品詳細
- シリーズ名
- アジア文学の冒険
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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