システム設計・データ活用のためのデータモデル入門 ビジネスを飛躍させる概念データモデルの理解

  • システム設計・データ活用のためのデータモデル入門 ビジネスを飛躍させる概念データモデルの理解
  • システム設計・データ活用のためのデータモデル入門 ビジネスを飛躍させる概念データモデルの理解
ページ数
387p
ISBN
978-4-7981-9008-2
著者情報
伊藤 洋一(イトウ ヨウイチ)
株式会社データ総研 取締役 エグゼクティブシニアコンサルタント。【公的活動】IPA(情報処理推進機構)情報処理技術者試験委員。経済産業省「データマネジメント人材の育成に関するタスクフォース」委員。熊本大学大学院 教授システム学専攻 修士(Instructional Design)。【主な活動】専門領域はデータコラボレーション。「教育×実務×コミュニティ」を融合し、データ活用を一部の人の取り組みから組織が育てる文化へと変える、複数領域を巻き込む「定着化のデザイン」に取り組んでいます。【主な支扱業界】小売、金融(銀行・保険)、サービス(インターネット、人材、広告、不動産)、製造、医薬、建設、電力、教育、情報通信、官公庁など

¥3,850 税込

17 nanacoポイント

17 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「意味のズレ」を解消し、全社共通のデータに変える技術。属人化をなくし、組織の「構造」を可視化して業務とITをつなぐ、新しいデータモデルの教科書。

部門やシステムを超えて、
全社共通のデータに変える
技術を解説!

システム開発やデータ活用を進める際、
同じ言葉を使っているのに話が噛み合わない……
そんな経験はありませんか?
それは、「データの意味のズレ」が
原因かもしれません。

データの意味は立場や文脈で変わります。
例えば「売上」という言葉ひとつ取っても、
営業部門と経理部門で解釈が異なることも。

データが増え続ける中、意味のすれ違いが
システム開発やデータ基盤構築、DXの推進、
データ分析、データ活用の妨げになっています。

本書ではデータを通じて組織の共通認識を深め、
共通理解へと導くコミュニケーションツールである
「概念データモデル」について解説しています。

かつてはデータベース設計の補助的役割を
担っていましたが、今や業務は部門をまたぎ、
社内外のシステムやサービス、
生成AIとも連携する時代です。
本書でデータの信頼性と再利用性を高めましょう。

【こんな方におススメ】
・システムエンジニア
・データエンジニア
・データ分析担当者
・DX推進者、AI担当者、BI担当者

【本書で学べること】
・なぜ今、概念データモデルが必要なのか
・業務プロセスからデータの意味を捉える方法
・エンティティ図や、成果物の作成方法

【著者プロフィール】
伊藤 洋一
データガバナンスやデータマネジメントの
組織設計や体制構築支援に注力し、
持続可能なデータ活用文化の定着を支援。

【本書の構成】
◆第1部 導入編
第1章 なぜデータの「意味」が大切なのか?
◆第2部 文法編
第2章 概念データモデルの文法の基礎概念
第3章 KEYとRKEY
第4章 分類構造と分担構造
第5章 関係
第6章 エンティティ類型
第7章 加工データとSPFチャート
◆第3部 手順編
第8章 データモデリングプロジェクトの手順
第9章 データモデリングプロジェクトの成果物
第10章 データモデリングプロジェクトの知識
◆第4部 実践編
第11章 業務システム領域の概念データモデル
第12章 データ活用領域の概念データモデル

目次

はじめに
付属データのご案内

◆第1部 導入編
第1章 なぜデータの「意味」が大切なのか
1.1 データの意味とは
1.2 データの構造とは
1.3 なぜ今、概念データモデルが求められるのか
第1章のまとめ

◆第2部 文法編
第2章 概念データモデルの文法の基礎概念
2.1 人はデータの何を見るのか
2.2 記号化と識別子
2.3 データと情報の違い
2.4 概念データモデルの用語
2.5 概念データモデル作成の進め方
2.6 属性とデータ項目
2.7 関係とリレーションシップ
2.8 概念と物理の分離
第2章のまとめ

第3章 KEYとRKEY
3.1 なぜデータは「つながらない」のか
3.2 KEYとRKEY:データをつなぐ基本の仕組み
3.3 複合KEYと複合RKEY
3.4 RKEYの役割
3.5 RKEYの業務的意義
3.6 KEYの応用パターン
第3章のまとめ

第4章 分類構造と分担構造
4.1 分類構造と分担構造の重要性
4.2 サブタイプ:違いを分けて捉える力
4.3 スーパータイプ
4.4 サブストラクチャ
4.5 スーパーストラクチャ
4.6 四つの構造は何が違うのか
第4章のまとめ

第5章 関係
5.1 エンティティ間の関係の種類
5.2 関係構造と内包構造の違い
5.3 1:1の関係の深掘り
5.4 1:Nの関係の深掘り
5.5 N:Mの関係の深掘り
第5章のまとめ

第6章 エンティティ類型
6.1 エンティティ類型の基本的な考え方
6.2 エンティティ類型とKEYの形式
6.3 エンティティ類型に基づく配置ルール
第6章のまとめ

第7章 加工データとSPFチャート
7.1 加工データ
7.2 概念データモデルの上で読み取れるプロセス
7.3 SPFチャート
第7章のまとめ

ほか

商品詳細

シリーズ名
DATA UTILIZATION
出版社名
翔泳社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ