動物たちの「増え過ぎ」と絶滅を科学する
発売日:2025年10月
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商品説明
シカ、クマ、イノシシなどが、かつて絶滅が心配されていたことをご存じだろうか。エゾシカは「幻の動物」と言われ、ヒグマも地域個体群が絶滅に追い込まれようとしていた。それが今、郊外ではシカの飛び出しに注意し、森に入るときにはクマ鈴が欠かせない。
動物たちはなぜ絶滅しそうになったり、「増え過ぎ」たりするのだろうか。人間と野生動物の関わり合いの歴史を背景に、個体群生態学の基本的な考え方や発展の過程を見ていく。
目次
第一章 動物は「増え過ぎ」なのだろうか(迫害の歴史
根絶から保全へ
今、私たちがいるところ)
第二章 個体数変動の「発見」(エルトンの冒険
理論と実証
マルサスの発見と成長の限界)
第三章 変動と持続性の秘密(オジロワシの増加と変動
環境変動に対抗する
平衡密度に戻ろうとする力 ほか)
第四章 絶滅に引きずり込まれる(密度依存性が効かない!
新しい生息地に定着するのは難しい
「絶滅の渦」から野生動物を救う ほか)
第五章 新しい社会に向かって(ヒトは劇的に変わる
集団の論理と個体の利益
出生率の低下が止まらない ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- ミネルヴァサイエンスライブラリー 1
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 中学生 高校生 一般
- フォーマット
- 単行本
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