パウロ・フレイレ「被抑圧者の教育学」を読む「オンデマンド版」
発売日:2025年9月
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商品説明
「現代の古典」ともいわれ、世界中で読み継がれている教育思想と実践の書『被抑圧者の教育学』。
ブラジルの教育思想家パウロ・フレイレの思想と方法は、死後、ますますその重要性が明瞭になってきている。人間を「非人間化」していく被抑圧状況の下で、人間が人間になっていく可能性を追求したフレイレの主著を、10のテーマから読み解く。オリジナル・テキストからの訳とともに。【2010年刊行書のオンデマンド復刊】
目次
序章 パウロ・フレイレとラテンアメリカの民衆文化運動
第1章を読む
1 人間化と非人間化
フレイレの「難解さ」
価値の二項対立
人間化と非人間化
2 被抑圧者による解放
元司教、パラグアイの大統領に
解放の神学とキリスト教基礎共同体
貧しき者への択び
征服と同化
3 人間であるということ
人間という存在
人と、モノの所有
人格の完成
第2章を読む
4 預金型教育をめぐって
伝達か対話か
預金型教育は文化侵略のパラダイムである
預金型と銀行型
5 死んだ時間と生きた時間
時間の節約
時間貯蓄銀行
世界と、この世界のなかの私
生きた時間
第3章を読む
6 世界を読む──フレイレにおける識字
絵を読む
意識化のためのコード表示
「隔たり」のなかの可能性
言葉を採集し、学習プログラムをつくる
7 参加型調査とは何か
「生成テーマの調査サークル」から参加型調査へ
参加型調査と人類学的な文化研究
参加型調査とPRA
民衆知とエスノ・サイエンス
ともに世界にはたらきかける
8 対話の諸条件
フレイレの「愛」の思想
謙譲と信頼
第4章を読む
9 フレイレの革命論
ペダゴジカルな過程としての革命
教育者と革命家
10 フレイレの遺産の受容
新しい社会と新しい人間
キューバ革命とラテンアメリカの現在
批判の言語と可能性の言語
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 太郎次郎社エディタス 〔大阪〕 石川特殊特急製本(印刷・製本)
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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