南の島のティオ 2

  • 南の島のティオ 2
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ページ数
158p
ISBN
978-4-265-81182-3
著者情報
池澤 夏樹(イケザワ ナツキ)
1945年北海道生まれ。『スティル・ライフ』で芥川賞、『マシアス・ギリの失脚』で谷崎潤一郎賞、『パレオマニア』で桑原武夫学芸賞、初の児童向け小説『南の島のティオ』で1992年小学館文学賞ほか、数多くの文学賞を受賞。小説のほかに詩・絵本・翻訳、エッセイ、書評、個人編集による世界文学全集や日本文学全集の刊行など、その文学活動は多岐にわたっている。2007年紫綬褒章受章

ウノサワ ケイスケ(ウノサワ ケイスケ)
1964年東京生まれ。クリエイティブディレクターとして国内外の企業CI、ブランド構築を数多く手がけ、その活動は高い評価を得ている。世界のデザイン賞を多数受賞した世界一美しいコンビニ「未来コンビニ」など様々なシーンで活躍する一方、ニューヨーク近代美術館(MoMA)ホリデーカードを30年連続リリースした初めてのアーティスト

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商品説明

滞在客の男が不思議な花火で空に描きだした絵は、ティオたち島の子が見たことのないような光景ばかり。花火が終わったとき、その男とともにリランもこつぜんと姿を消した。

少年ティオの視点で描かれた南の島に生きる人々の人間模様と不思議な出来事。

収録=十字路に埋められた宝物/帰りたくなかった二人/空いっぱいの大きな絵/ホセさんの尋ね人


本作品は、1992年に楡出版にて書籍化(小学館文学賞)、その後文春文庫や青い鳥文庫として刊行されました。
今回新たな前書きを加え、児童にも読みやすいよう一部の漢字に読み仮名をふり、多数の美しい挿絵を掲載して刊行(3巻に分冊)。

ティオの目線で描かれた島の不思議な日々。読むうちにまるで魔法にかけられたかのように現実とも異世界ともつかない場所へ連れ出される。池澤夏樹の文学世界とウノサワケイスケのアートワークが溶けあった、伸びやか、かつ繊細な、珠玉の3冊。

商品詳細

出版社名
岩崎書店
サイズ
22cm
対象年齢
小学56年生 中学生
フォーマット
単行本

注意事項

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