小児心身医学会ガイドライン集 日常診療に活かす7つのガイドライン「改訂第3版」

日本小児心身医学会/編集

発売日:2025年10月

  • 小児心身医学会ガイドライン集 日常診療に活かす7つのガイドライン「改訂第3版」
  • 小児心身医学会ガイドライン集 日常診療に活かす7つのガイドライン「改訂第3版」
版数
改訂第3版
ページ数
313p
ISBN
978-4-524-20472-4

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商品説明

小児科医のための心身医療ガイドライン、小児起立性調節障害診療ガイドライン、小児科医のための不登校診療ガイドライン、小児摂食障害診療ガイドライン、くり返す子どもの痛みの理解と対応ガイドライン、くり返す子どもの頭痛診療ガイドライン、小児機能性消化管疾患ガイドライン。

日本小児心身医学会で作成した7つのガイドライン(「小児科医のための心身医療ガイドライン」「小児起立性調節障害診療ガイドライン」「小児科医のための不登校診療ガイドライン」「小児摂食障害診療ガイドライン」「くり返す子どもの痛みの理解と対応ガイドライン」「くり返す子どもの頭痛診療ガイドライン」「小児機能性消化管疾患ガイドライン」)を収載.前版から10年が経過しこの間の進歩を盛り込み大幅改訂を行った.小児診療に携わるすべての人が読んでおきたい一冊.

目次

【改訂第3版序文】
 今般,日本小児心身医学会編集によるガイドライン集の改訂第3版を上梓することになりました.このガイドライン集は2009年に『小児心身医学会ガイドライン集:日常生活に活かす4つのガイドライン』として出発し,初版には「小児起立性調節障害診断・治療ガイドライン」,「不登校診療ガイドライン」,「小児の神経性無食欲症診療ガイドライン」,「くり返す子どもの痛みの理解と対応ガイドライン」の4つが収められていました.コンテンツは小児心身症の専門家だけではなく,一般小児科医や小児科研修医など幅広い読者を想定し,病態,診断,患者や家族,教育関係者への説明と指導内容などが丁寧に解説された画期的な一冊でした.続いて2015年,小児心身症の総論,心身症の子どもに対する際の心得ともいうべき「小児科医のための心身医療ガイドライン」を加えた「日常生活に活かす5つのガイドライン」として,改訂第2版が公刊されました.

 そして,改訂第2版から10年が経ち,今回は第2回目の改訂となり,第2版の5つに加えて「くり返す子どもの頭痛診療ガイドライン」,「小児機能性消化管疾患ガイドライン」を加えた7つのガイドラインからなる「日常生活に活かす7つのガイドライン」となります.これは,今までとは異なる新しい疾患が2つ増えたのではありません.初版,改訂第2版では「くり返す子どもの痛みの理解と対応ガイドライン」のなかに「総論編」,「頭痛編」,「腹痛編」がありましたが,頭痛と腹痛とが独立したのです.実は,初版作成当時の日本小児心身医学会では,先行して起立性調節障害のガイドラインが作成され,不登校,摂食障害と続いていましたが,診療現場でしばしば遭遇する痛みの訴えをどうまとめるかは学会内で定まっていませんでした.その結果,
心身医療の現場でみられる痛みの訴えを全部まとめて「くり返す子どもの痛み」のなかに入れるという荒業になったのです.しかし,初版から15年の間に学術研究は進歩し,診断基準も変遷しています.その学術研究の流れに沿って内容を充実させ,頭痛と機能性消化管疾患というあるべき姿にまとめたのが改訂第3版の特徴です.
 ほか

商品詳細

出版社名
南江堂
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

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