古墳時代の歴史

松木武彦/著

発売日:2025年10月

  • 古墳時代の歴史
  • 古墳時代の歴史
  • 古墳時代の歴史
  • 古墳時代の歴史
ページ数
262p
ISBN
978-4-06-541470-5
著者情報
松木 武彦(マツギ タケヒコ)
1961年、愛媛県生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。岡山大学文学部教授、国立歴史民俗博物館研究部考古研究系教授を歴任。専問は考古学。おもな著書に『列島創世記 旧石器・縄文・弥生・古墳時代』(全集 日本の歴史1、小学館。サントリー学芸賞)などがある。2024年、逝去

¥1,210 税込

5 nanacoポイント

5 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

古墳はなぜ造られた?巨大化した理由は?考古学の最前線では既成概念がひっくり返っていた!?はじまりからその終焉まで。本邦初!第一人者が編年体で描いた決定版通史。

古墳時代の歴史は日本列島とその周辺だけで完結するものではなく、世界史ないしは人類史の一部であることを強く意識したい。古墳時代が始まって終わる紀元後一千年紀は、古墳時代の地球規模の気候環境の変動にも影響され、(中略)人びとを束ねる枠組みとシステムとが大きく組み替えられた段階である。ユーラシア大陸の東の端の沖合に浮かぶ日本の島々に巨大な古墳が現れて、王や有力者の政治組織が台頭したのは、この世界史的組み換えの一環とみなされる。歴史の動きをグローバルにとらえるこのような視点は、近年、国際的に盛んになってきた。また、グローバルな歴史の動きを導いた一因とみられる気候変動が、ここ十年来の高精度古気候復元の研究の進展により、一年ごとの乾湿や寒暖の変化として、具体的に把握されつつある。こうした視点や成果を取り込んで、世界史の一部としての古墳時代史を叙述することを、この本の第三の目標にかかげる。社会全体や世界の動きを視野に入れ、文献史学の成果も取り込んだ、考古学による古墳時代の編年史の総合的叙述。この本でしたいことは、それである。

目次

はじめに この本で何をしたいのか
第1章 古墳があらわれるまで(紀元後1〜2世紀)
第2章 古墳はなぜあらわれたか(紀元後3世紀)
第3章 古墳はどう拡がったか(紀元後4世紀)
第4章 古墳が巨大化した(紀元後5世紀)
第5章 古墳時代の地域・社会・くらし
第6章 古墳時代はこうして終わった
参考文献
あとがき

商品詳細

シリーズ名
講談社現代新書 2792
出版社名
講談社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ