加速主義 ニック・ランドと新反動主義「増補新版」
発売日:2025年11月
- 版数
- 増補新版
- ページ数
- 316p
- ISBN
- 978-4-06-541695-2
- 著者情報
- 木澤 佐登志(キザワ サトシ)
文筆家。1988年生まれ。思想、インターネット文化、ポップカルチャー、アングラカルチャーなどを領域横断的に渉猟した執筆活動を行っている
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商品説明
イーロン・マスク、J・D・ヴァンス、ピーター・ティール―トランプ政権とシリコンバレーに霊感を与える最尖鋭の現代思想の起源から未来までを解き明かす解説書!
トランプ政権とシリコンバレーに霊感を与える加速主義を解剖する
21世紀のリベラルな価値観に否を突きつけて存在感を示したアンダーグラウンドな思想潮流・新反動主義ーーその影響圏は哲学からネットカルチャー、テクノロジーまで多岐にわたる。「暗黒啓蒙」によって新反動主義と交叉接続された加速主義はアメリカの政権中枢やシリコンバレーのテックエリートが信奉する一大ムーブメントとなり、世界を大きく変えつつある。本書はその理論的中枢となった3人の重要人物ーーニック・ランド、ピーター・ティール、カーティス・ヤーヴィンの思想を剔抉するとともに、その影響下で大望を抱くイーロン・マスクやJ・D・ヴァンスの言動を繙く。現代思想界に話題を呼んだ『ニック・ランドと新反動主義』、6年の時を経て増補再刊。
*本書より抜粋
新版まえがき
新反動主義の継承者、J・D・ヴァンス
ダークエルフの台頭とブロトピア
アメリカはもはや偉大ではない
トップダウンかボトムアップか
権威主義的リバタリアンの台頭
国家を解体する
プラットフォームの皇帝たち
はじめに
1 ピーター・ティール
2 暗黒啓蒙
3 ニック・ランド
4 加速主義
5 加速主義:再考
あとがき
新版あとがき
参考文献
目次
1 ピーター・ティール(ピーター・ティールとは誰か
ルネ・ジラールへの師事 ほか)
2 暗黒啓蒙(リバタリアニズムとは何か
「自由」と「民主主義」は両立しない ほか)
3 ニック・ランド(啓蒙のパラドックス
ドゥルーズ&ガタリへの傾倒 ほか)
4 加速主義(加速主義とは何か
左派加速主義とマーク・フィッシャー ほか)
5 加速主義:再考(かくして、加速主義はミームとなった
効果的加速主義の登場 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 星海社新書 362
- 出版社名
- 星海社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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