箕山遺稿

驪城卓爾/著

発売日:2025年9月

  • 箕山遺稿
  • 箕山遺稿
ページ数
352p
ISBN
978-4-344-69455-2
著者情報
驪城 卓爾(コマキ タクジ)
明治17(1884)年、大阪府箕面市の浄土真宗寺院の長男として生まれる。幼少の頃から文才を認められ十代の終わりには何度も新聞の懸賞小説に当選。少年倶楽部に関白太郎の名で十数編の滑稽小説を執筆。大正8(1919)年、カルピスの発売にあたり「カルピスの一杯に初戀の味がある」というキャッチフレーズを発想し、カルピス株式会社の創業者である三島海雲に提案。周囲からは物書きとして身を立てていくと見られていたが、生涯を一中学校教師として過ごし、小説家の藤沢桓夫等多くの後進を育てた。昭和4(1929)年3月、45歳で急逝

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商品説明

文壇への道を選ばず、創作を続けながら中学教師として生き、若くして亡くなった驪城卓爾。明治から大正にかけて庶民の日常に材を取り、老若男女の哀歓を滋味豊かに描き出した。短編小説、短歌、詩、書簡集のほか、友人からの追悼文を収録した遺稿集の復刻改訂版。ページをめくると100年前の文芸が薫り立つ。「カルピスは初恋の味」を生んだ創作の記録。

ページをめくると100年前の文芸が薫り立つ

文壇への道を選ばず、創作を続けながら中学教師として生き、若くして亡くなった驪城卓爾(ルビ:こまき たくじ)。明治から大正にかけて庶民の日常に材を取り、老若男女の哀歓を滋味豊かに描き出した。短編小説、短歌、詩、書簡集のほか、友人からの追悼文を収録した遺稿集の復刻改訂版。

目次

短篇
 藪の村
 墓の土
 墓地移転 他
小品
 泥道
 夏草
 落葉  他
歌及詩
書簡一束

商品詳細

出版社名
幻冬舎メディアコンサルティング
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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