ノアハム・ガーデンズの家
発売日:2025年9月
- ページ数
- 333p
- ISBN
- 978-4-902257-48-9
- 著者情報
- ライヴリー,ペネロピ(ライヴリー,ペネロピ)(Lively,Penelope)
1933年、エジプト・カイロ生まれ。十二歳でイギリスに渡り、オックスフォード大学セント・アンズ・カレッジで歴史学を学ぶ。多くの児童書を執筆し、73年『トーマス・ケンプの幽霊』(評論社)でカーネギー賞、76年「A Stitch in Time」でウィットブレッド賞児童書部門を受賞。また、大人向けの小説やノンフィクションでも活躍し、87年『ムーンタイガー』(朝日出版社)でブッカー賞を受賞した
斎藤 倫子(サイトウ ミチコ)
1954年生まれ。国際基督教大学語学科卒。おもな訳書に、『シカゴよりこわい町』(東京創元社/産経児童出版文化賞入賞)などがある
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商品説明
一九七〇年代初頭の英国、オックスフォード。十四歳のクレアは、古い家具や調度品、書籍であふれた大きな家に、大おばたちと暮らしている。高齢のふたりにかわって、家事や家計の切り盛りをするのはクレアの役目だ。ある日、クレアは物置のトランクのなかに、彩色された木の板を見つける。それはかつて、人類学者だった曽祖父がニューギニアから持ちかえったものだった。やがて、クレアは奇妙な夢―はるか彼方で暮らす、見知らぬ人々の夢―を見るようになり、クレアの心は大きく揺らぎはじめる…。イギリスで五十年間読みつがれてきた名作、初めての日本語訳。
「たぶん、わたしが特別下手なんじゃないかな?」
「なにが下手なの?」
「十四歳でいることが」
1970年代初頭の英国、オックスフォード。14歳のクレアは、古い家具や調度品、書籍であふれた大きな家に、大おばたちと暮らしている。高齢のふたりにかわって、家事や家計の切り盛りをするのはクレアの役目だ。
ある日、クレアは物置のトランクのなかに、彩色された木の板を見つける。それはかつて、人類学者だった曽祖父がニューギニアから持ちかえったものだった。
やがて、クレアは奇妙な夢──はるか彼方で暮らす、見知らぬ人々の夢──を見るようになり、クレアの心は大きく揺らぎはじめる……。
イギリスで50年間読みつがれてきた名作、初めての日本語訳!
商品詳細
- 出版社名
- ゴブリン書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE HOUSE IN NORHAM GARDENS
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