グローバルサウス入門 「南」の論理で読み解く多極世界
発売日:2025年9月
- ページ数
- 229p
- ISBN
- 978-4-8309-5298-2
- 著者情報
- 西谷 修(ニシタニ オサム)
1950年生まれ。哲学者、東京外国語大学名誉教授。東京大学法学部卒業、東京都立大学人文科学研究科(仏文)修士課程修了。明治学院大学文学部(仏文学科)教授、東京外国語大学大学院教授、立教大学文学研究科特任教授を歴任
工藤 律子(クドウ リツコ)
ジャーナリスト。東京外国語大学大学院地域研究研究科修士課程在籍中より、メキシコの貧困層の生活改善運動を研究しながら、ジャーナリストとしての活動を始める。主にフィールドは、スペイン語圏。著書に『マラス 暴力に支配される少年たち』(集英社文庫。第14回開高健ノンフィクション賞受賞)など、多数。ボランティアのみで運営するNGO「ストリートチルドレンを考える会」の共同代表でもある
矢野 修一(ヤノ シュウイチ)
高崎経済大学教授。専門は世界経済論、経済思想。京都大学博士(経済学)
所 康弘(トコロ ヤスヒロ)
明治大学教授。専門は国際政治経済学、国際貿易、ラテンアメリカ地域研究。博士(商学)。2003〜2005年にメキシコ国立自治大学経済研究所客員研究員、2022〜2023年にスペイン高等学術研究院人文・社会科学センター客員研究員を歴任。主な著作:『米州の貿易・開発と地域統合』(単著、法律文化社、2017年。日本貿易学会奨励賞、明治大学連合駿台会学術賞受賞)
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商品説明
哲学者、政治経済学者、ジャーナリスト、各執筆者がそれぞれの問題意識に基づき、西洋中心の世界観に疑問を投げかけ「南」の論理を浮かび上がらせる。グローバルサウスを知ることはこれからの世界を理解するための重要な手がかりとなる。
グローバルサウスとは何か? 誰がそう呼ぶのか? その呼称にはどのような力学が潜んでいるのか? 哲学者、政治経済学者、ジャーナリスト、各執筆者がそれぞれの問題意識に基づき、西洋中心の世界観に疑問を投げかけ「南」の論理を浮かび上がらせる。グローバルサウスを知ることはこれからの世界を理解するための重要な手がかりとなる。
目次
第1章 グローバルサウスの歴史的展望と現代的・多元的意義(所 康弘)
第2章 グローバルサウスが問う「空間軸」と「時間軸」―地政学的関心を超えて―(矢野修一)
第3章 「グローバルサウス」について―誰がそう呼ぶのか―(西谷 修)
第4章 「サウス」から「ノース」へ―移民が示唆するもの―(文/工藤律子・写真/篠田有史)
商品詳細
- 出版社名
- 文眞堂
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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