三人書房

柳川一/著

発売日:2025年10月

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ページ数
276p
ISBN
978-4-488-47921-3
著者情報
柳川 一(ヤナガワ ハジメ)
1952年茨城県生まれ。明治学院大学卒業。2021年、若き日の江戸川乱歩が開いた古書店を舞台にした「三人書房」で、第18回ミステリーズ!新人賞を最高齢の69歳で受賞。同作を連作化した『三人書房』で本格的デビュー

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商品説明

大正8年(1919年)東京・本郷区駒込団子坂。平井太郎は、通と敏男の二人の弟とともに《三人書房》という古書店を開いた。店には同年に亡くなった女優・松井須磨子の遺書らしい手紙をはじめ、奇妙な謎が次々と持ち込まれ―。同時代を生きた、宮沢賢治や宮武外骨、高村光太郎たちとの交流と不可解な事件の顛末を、若き日の平井太郎=江戸川乱歩を通して描く、滋味深い連作推理。第18回ミステリーズ!新人賞受賞作を含む連作集。

「D坂の殺人事件』(初掲載1925年)から100年

客とともに奇妙な事件、謎の数々が集う古書店《三人書房》
若き日の平井太郎=江戸川乱歩の名推理!

第18回ミステリーズ!新人賞受賞作を含む連作集
解説=辻 真先

◆江戸川乱歩とともに本書に登場する著名人
「三人書房」………………松井須磨子
「北の詩人からの手紙」…宮沢賢治、宮武外骨
「秘仏堂幻影」……………お栄(葛飾応為)、宮武外骨、横山大観
「光太郎の<首>」…………高村光太郎

大正8年(1919年)東京・本郷区駒込団子坂。平井太郎は、通と敏男の二人の弟とともに《三人書房》という古書店を開いた。店には同年に亡くなった女優・松井須磨子の遺書らしい手紙をはじめ、奇妙な謎が次々と持ち込まれ──。同時代を生きた、宮沢賢治や宮武外骨、高村光太郎たちとの交流と不可解な事件の顛末を、若き日の平井太郎=江戸川乱歩を通して描く、滋味深い連作推理。著者あとがき=柳川一/解説=辻真先

■収録作品
「三人書房」
「北の詩人からの手紙」
「謎の娘師(むすめし)」
「秘仏堂幻影」
「光太郎の〈首〉」

商品詳細

シリーズ名
創元推理文庫 Mや11-1
出版社名
東京創元社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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