罪と罰の古代史 神の裁きと法の支配
発売日:2025年11月
- ページ数
- 227p
- ISBN
- 978-4-642-30624-9
- 著者情報
- 長谷山 彰(ハセヤマ アキラ)
1952年、秋田県に生まれる。現在、慶應義塾大学文学部名誉教授、慶應義塾学事顧問、北海道国立大学機構理事長、法学博士
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商品説明
隋唐をモデルとした古代日本の刑罰には、どのような特徴があったのか。盟神探湯などの神判から、律令法の多様な刑罰、平安期の朝廷裁判と検非違使の活躍まで、古代中国法、現代法とも比較しつつ、わかりやすく解説する。
隋唐をモデルに体系的な刑法を定めた古代日本の刑罰には、どのような特徴があったのか。魏志倭人伝にみえる邪馬台国の法文化、盟神探湯などの神判から、律令法の成立と多様な刑罰、平安期の朝廷裁判と検非違使の活躍まで―。徐々に変化する様相をたどり、神法と俗法が重なり合う複雑な実態を、古代中国法、現代法とも比較しつつ、わかりやすく解説する。
※お届け日が変更になりました
10月22日→10月24日
目次
古代法の系譜―プロローグ
倭国の誕生と刑法
邪馬台国と東アジア
神法と俗法
固有法と継受法
古代国家の成立と律令法
倭王から大王へ
大化改新から律令国家への歩み
中国律令と日本律令
律令国家の犯罪と刑罰
犯罪とは何か
犯罪と刑罰の種類
刑罰の換替と減免
律に反映する儒教思想
犯罪と刑罰の諸相
特殊な犯罪と刑罰
犯罪をめぐる人間模様
平安時代の司法
桓武天皇の即位と平安王朝
律令裁判と刑部省の断罪
摂関政治と朝廷の裁判
摂関政治への道
検非違使の組織と司法行政
犯罪の増加と苦闘する検非違使
日本古代法の重層性―エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史文化ライブラリー 624
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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