「学校教育と社会」ノート 教育社会学への誘い「第5版」

山内乾史/著 武寛子/著

発売日:2025年9月

  • 「学校教育と社会」ノート 教育社会学への誘い「第5版」
  • 「学校教育と社会」ノート 教育社会学への誘い「第5版」
版数
第5版
ページ数
247p
ISBN
978-4-7620-3447-3

¥2,640 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

教育社会学の視点から(教育学の視点からではなく)学校・大学と社会のかかわりについて分析。
一般論を述べると同時に、日本および先進諸国の事例を随時織り交ぜて行う。

戦後日本の歴史を見直し、高学歴、エリート、才能教育などについて考察。
近年問題となる教育経費をはじめ、高学歴過剰問題、大学と学生文化の変遷などにも迫った。

新たな執筆者を加え、8〜10章・補論(学校教育制度の比較社会学、幼児保育教育における子どもの
「主体」の視点に関する比較分析、日本プロ野球界における学歴の意味についての予備的考察…等)を追加。

データの更新を行い、最新の内容に対応した第5版。

目次

第一章 「学校教育と社会」とは何を論じる授業か
 1.「学校教育と社会」という授業の特徴について
 2.教育≠学校教育
 3.「育てる」と「教える」
 4.教育の「工場モデル」と「医療モデル」

第二章 豊かさを目指して―高度経済成長と受験競争の大衆化、過熱化―
 1.戦後日本社会の大きな変化
 2.中流階層とメリトクラシー
 3.エリート、学力、学校制度

第三章 高学歴はなぜ尊重されたのか―教育投資論、スクリーニング仮説、統計的差別理論―
 1.教育投資論
 2.スクリーニング仮説
 3.統計的差別理論
 4.21世紀に入ってからの動向

第四章 エリート教育と才能教育
 1.エリート形成と教育の関係を巡る2つの見解
 2.段階型の教育システムとエリート形成
 3.才能教育について
 4.才能教育論の源流と戦前の実践
 5.戦後の混乱と実践
 6.教育上の「例外措置」
 7.エリートの周流と社会全体の周流:結語に代えて

第五章 日本の教育経費―授業料・奨学金政策―
 1.奨学金制度の誕生
 2.教育経費の国際比較
 3.私立大学の初年度納付金はどれぐらいかかるのか?
 4.高等教育の無償化は可能か
 5.国立大学の教育機会は開かれているのか
 6.学生アルバイトの実態

第六章 高学歴者過剰問題について考える
 1.はじめに:大学院にかかわる私的経験から(その1)
 2.新規大学院修了者の就職状況はどう変わったのか
 3.大学院にかかわる私的経験から(その2)
 4.結 論

第七章 大学と学生文化の変遷
 1.1960年代の学生の諸類型
 2.2000年代の学生の諸類型
 3.結 論

第八章 学校教育制度の比較社会学
 1.はじめに
 2.学校教育制度の三類型
 3.学校教育制度の各類型の特徴
 4.おわりに

ほか

商品詳細

出版社名
学文社
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ