真昼にも星が光ると知ったのは

梨屋アリエ/作

発売日:2025年10月

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  • 真昼にも星が光ると知ったのは
ページ数
237p
ISBN
978-4-591-18741-8
著者情報
梨屋 アリエ(ナシヤ アリエ)
栃木県生まれ。『でりばりぃAge』で第39回講談社児童文学新人賞、『ピアニッシシモ』で第33回日本児童文芸家協会新人賞を受賞、『きみの存在を意識する』がIBBY(国際児童図書評議会)オナーリスト2020推薦作品となり第7回JBBY(日本国際児童図書評議会)賞を受賞するとともに、ミュンヘン国際児童図書館の国際推薦児童図書目録「ホワイトレイブンズ2020」に掲載される。法政大学兼任講師、共立女子短期大学客員教授。社会福祉士。全国手話検定試験一級。東京・神奈川でYA作品の読書会や手話言語による「本好きさんの手話べり会」を開催

¥1,760 税込

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商品説明

大好きな親友、茉白と出かけた帰りの電車。具合が悪くて座った茉白の前に、白杖の人があらわれたので、茉白は席を譲った。だけどその人は、座ったあと、スマホを見ていたのだ。目が見えない人なのに、スマホ?そんなことって、ある?
見えにくい困難をかかえる子どもたちを描いたヒット作
『きみの存在を意識する』著者の新作

自分の街に白杖の人がいるとは思っていなかった夏鈴が
知らなかった世界であらたな視線、意識を得て、変わっていく物語

   *   *   *   *   *

夏鈴が電車で見かけた青年は、白杖を使っていたのに、席をゆずられたら、座ってスマホを見はじめた。詐欺? 文句を言おうと話しかけたことから、思わぬ交流が始まる。

夏鈴の祖母は、見えない・聞こえない・話せないヘレン・ケラーを「三重苦」だと言うけれど、盲ろう者だとわかった彼は、そんなふうには見えない。

一方、大好きな親友の茉白は、障害があると対等な友だちにはなれないと言い、夏鈴はその言葉に大きく動揺する。なぜなら──

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
当人が軽度の発達障害だったということも加えていく、盲ろうの障がい、身体障がい、発達障がいの人を登場させて、それぞれが個性であるという視点でインクルーシブ社会を考える作品です。どの障がいも個人差があり、確定的なものではないということもあるので、あくまで事例的な作品なのですが、充分に練り上げるにはページ数が足りなかったように思います。障がいの紹介レベルにとどまった感はありますが、ヤング層に関心を持たせる意味合いでは評価できる作品だと思います。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )

※お届け日が変更になりました
10月8日→10月20日

商品詳細

シリーズ名
teens’ best selections 70
出版社名
ポプラ社
サイズ
20cm
対象年齢
小学56年生 中学生
フォーマット
単行本

注意事項

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