欺瞞と嘘発見の科学入門
発売日:2025年9月
- ページ数
- 307p
- ISBN
- 978-4-571-25069-9
- 著者情報
- 太幡 直也(タバタ ナオヤ)
愛知学院大学総合政策学部教授。筑波大学大学院人間総合科学研究科心理学専攻一貫制博士課程修了。博士(心理学)
佐藤 拓(サトウ タク)
明星大学心理学部教授。東北大学大学院文学研究科人間科学専攻博士後期課程修了。博士(文学)
村井 潤一郎(ムライ ジュンイチロウ)
文京学院大学人間学部教授。東京大学大学院教育学研究科総合教育科学専攻教育心理学コース博士後期課程修了。博士(教育学)
田口 恵也(タグチ ケイヤ)
京都橘大学総合心理学部助教。名古屋大学大学院教育発達科学研究科心理発達科学専攻博士後期課程修了。博士(心理学)
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商品説明
人が嘘をつく理由と方法、他者を信じるという判断の仕方、欺瞞の検知の仕方を各章で内容を要約し、重要な研究の紹介、知見の系統的評価によってわかりやすく魅力的に構成。
目次
1 導入:評価的推論ができる人になるには
欺瞞と欺瞞検知に関する現代史の概略
本書のねらい
著者の観点
評価的推論の紹介
評価的推論の実践
本章の要約
2 正直さと欺瞞の過程
人はなぜ嘘をつくのか、あるいは、なぜ真実を話すのか?
嘘をつくかどうかの決定に関する個人要因
人がどのように嘘をつくかに関するメゾ・レベルの説明
嘘をつくことの心理的コスト
嘘をつくときの認知過程
嘘をつくことの過程:コミュニケーションの観点
有能な嘘つきになるには
本章の要約
3 欺瞞の手がかり
欺瞞の過程に関する説明:簡潔なまとめ
欺瞞の手がかり
欺瞞の手がかりに関する信念
本章の要約
4 真偽を判断する
真実バイアス
真実バイアスの説明
本章の要約
5 正確な嘘検知
受動的嘘検知
受動的嘘検知法
能動的嘘検知法
技術的に支援された嘘検知
本章の要約
6 欺瞞と嘘の検知における発達的要因
最初の嘘
欺く能力の発達
子どもはなぜ嘘をつくのか
子どもの欺瞞理解の発達
子どもの嘘を検知し、防ぐ
本章の要約
7 無意識的嘘検知
注意書き
間接的嘘検知
無意識的嘘検知に対する他のアプローチ
無意識的思考理論
転換点の説明
無意識的思考の検証
本章の要約
8 欺瞞と嘘の検知研究の課題
実験室研究法の制約:生態学的妥当性
現実世界の研究方法の制約:頑健な理論の確立
心理学のWEIRD(奇妙)な世界
本章の要約
本書を終えるにあたって
用語集
商品詳細
- 出版社名
- 福村出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:AN INTRODUCTION TO THE SCIENCE OF DECEPTION AND LIE DETECTION
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