イラン革命史 イスラム体制の存続とその行方
発売日:2025年9月
- ページ数
- 478p
- ISBN
- 978-4-7503-5978-6
- 著者情報
- 駒野 欽一(コマノ キンイチ)
1947年生まれ。1970年外務省入省、イラン・シラーズでペルシャ語研修。アフガニスタン大使、エチオピア大使、イラン大使を歴任後、2012年外務省退職。2015〜18年、国際大学(大学院)教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
変貌を遂げてきた革命イランの本質とその実態を焙り出す。イスラム体制誕生から現在に至るまで、革命体制が直面した課題やその在り方、核問題をめぐる米国との関係、経済体制と国民生活といった3つの側面から、革命体制存続の秘密とその行方に迫る。
目次
はじめに
第1部 イスラム体制の誕生と存続
第1章 王政崩壊とイスラム共和制
1.暦
2.パハラヴィ王政の光と影
3.ホメイニ師
4.統治理論
5.イラン・イスラム共和国体制
第2章 革命体制の統治能力
1.ゼロからの出発
2.イラクとの戦争
3.停戦と和平
4.実施・執行能力の構築
5.殉教精神
第3章 米国大使館占拠事件
1.反米政策の確立
2.大使館占拠事件の終了と妥協
第4章 ハーメネイ最高指導者
1.最高指導者の交代
2.憲法と最高指導者の資格
3.体制の支柱
(1)宗教界
(2)武装組織
第5章 最高指導者と国民
1.イラン的民主主義
2.国民との接点
3.弱者・農村と革命機関
4.国内対立
(1)ラフサンジャニ師とハーメネイ師
(2)緑の運動
(3)最高指導者の姿勢
第6章 コロナウイルスの流行
1.イランにとってのコロナ問題
2.コロナ流行のパターンと対応ぶり
3.コロナと最高指導者
第2部 対米関係と核問題
第1章 イランの対外関係
1.米国の登場以前
(1)世界史におけるイラン
(2)グレート・ゲーム
(3)石油国有化と米国
2.革命イランの対外政策
(1)ホメイニ師の立場
(2)ハーメネイ師の立場
第2章 核問題
1.イランの原子力問題
2.テヘラン核合意
(1)発端と合意
(2)合意破棄
(3)制裁
(4)転機
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。