ほんとうの京都暮らし 12ヶ月を愉しむ作法と美意識

安田雪/著

発売日:2025年10月

  • ほんとうの京都暮らし 12ヶ月を愉しむ作法と美意識
  • ほんとうの京都暮らし 12ヶ月を愉しむ作法と美意識
ページ数
238p
ISBN
978-4-334-10794-9
著者情報
安田 雪(ヤスダ ユキ)
関西大学社会学部教授。1963年東京生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。コロンビア大学大学院博士課程修了。東京大学大学院ものづくり経営研究センターなどを経て現職。組織や社会集団を中心に、分野横断的にネットワークの構造と影響を考察する「社会ネットワーク分析」に四半世紀、従事。理工系研究者、企業との共同研究も多数。関係構造の探索、見える化した関係の解釈と、その見えざる影響力の解明に力を注ぐ

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商品説明

円山公園の桜、祇園祭の山鉾、秋の運動会とコーヒー、年の瀬の錦市場。たくさんの美味しいものと、南禅寺のお茶の稽古―。東京生まれの社会学者が京都に15年以上暮らして、ようやくわかってきたこの町でのふるまい方、味わい方とは。この町を訪れる旅人に気をつけてほしい心がけとは。観光地ではなく、ひとつの町としての京都の魅力とは。一度住んだら離れられなくなる、京都の「魔力」に迫る。京都で日々の暮らしがどのように営まれ、地域の人々がいかにしてつながっているのか。季節の移ろいやさまざまな行事に、祇園の晴れやかな世界、路地裏のひっそりとした散歩道など、等身大の京都の姿がここに。

円山公園の桜、祇園祭の山鉾、秋の運動会と珈琲、年の瀬の錦市場。たくさんの美味しいものと、南禅寺のお茶のお稽古――。京都では日々の暮らしがどのように営まれており、地域の人々がいかにしてつながっているのか。東京生まれの社会学者が京都に20年近く暮らして、ようやくわかってきた、この街でのふるまい方、味わい方を綴る。祇園の晴れやかな世界も、路地裏のひっそりとした散歩道も、等身大の姿がここに。

目次

第一章 桜とともに暮らす町―京都のはじまりに(円山公園のしだれ桜
三島由紀夫も嘆いた京都観光客のマナー ほか)
第二章 夏の祇園、つながりの熱(緑のしずく、光の波紋
ほのかな光の約束―初夏の蛍に寄せて ほか)
第三章 子どもたちと走る風―地域に宿る季節のリズム(風がつなぐ声と声―秋空の下の運動会
袖に宿る作法、街に息づく知恵 ほか)
第四章 京の師走と迎春―静かな宴と温かな記憶(錦市場の年の瀬
冬の支度と、温かな味―いもぼうと蒸し寿司 ほか)
第五章 間合いのなかのつながり(南禅寺のお茶の稽古
受付の達人になる ほか)

商品詳細

シリーズ名
光文社新書 1382
出版社名
光文社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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