商号続用論と企業法理

遠藤喜佳/著

発売日:2025年8月

  • 商号続用論と企業法理
  • 商号続用論と企業法理
ページ数
350p
ISBN
978-4-7972-8294-8

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商品説明

◆我国の判例・学説の検討と独・墺との比較◆
商法・企業法の基礎理論―我国の判例・学説の検討と、ドイツ・オーストリアとの比較法研究。【内容:第一部 商号続用論の展開/第二部 類推論の系譜/第三部 有価証券概念の再構成/第四部 商人概念から企業概念へ】

目次

第一部 商号続用論の展開(商号の続用と責任
独判例にみる商号続用要件の解釈と展開
事業譲渡と商号続用者の責任―判例の動きと学説
事業譲渡・営業譲渡における商号続用要件の再考)
第二部 類推論の系譜(スーパーマーケットの名義貸責任
ゴルフクラブ名の続用と預託金返還義務の有無
会社分割による事業承継とゴルフクラブ名の続用
標章・ブランド名の継続使用による責任)
第三部 有価証券概念の再構成(西独における有価証券概念の見直しとその実務的背景
キュンペルの有価証券概念
有価証券概念の継続形成
統一的抗弁制限論)
第四部 商人概念から企業概念へ(商法における企業法理論の意義と役割
商法から企業法へ―オーストリア企業法典(UGB)概観
商法における基本概念とその法理について―会社・商人・商行為
商法の今日的意義と将来考―クレイチの提言より)

商品詳細

シリーズ名
学術選書 268 商法
出版社名
信山社
サイズ
22cm
フォーマット
新書・選書

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