日中戦争史「新装版」

秦郁彦/著

発売日:2025年11月

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版数
新装版
ページ数
387,17p
ISBN
978-4-309-22980-5
著者情報
秦 郁彦(ハタ イクヒコ)
1932(昭和7)年、山口県生まれ。1956年、東京大学法学部卒業。ハーバード大学、コロンビア大学留学、大蔵省財政史室長、プリンストン大学客員教授、拓殖大学、千葉大学教授を経て、日本大学法学部教授を2002年に退職。法学博士。『昭和史の謎を追う』上下(文春文庫、1999年)で1993年度菊池寛賞を受賞

¥7,920 税込

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商品説明

日中戦争研究の古典的名著。精密な資料調査と厳格な資料批判に基づいて書かれ、1961年以来版を重ね続ける記念碑的著作。資料原文・年表・主要人物表・参考文献一覧収録。

日中戦争を中心とした日本の大陸政策の展開を、関係者の貴重な証言、旧軍部および外務省関係の資料をもとに、学問的に体系づけた古典的名著。史料・年表・人物表・参考文献・索引・地図付。
はしがき
日中戦争史研究の「筋道」 広中一成
復刊にあたって 秦郁彦
 著者序 秦郁彦
第一章 梅津・何応欽協定
一 序
二 梅津・何応欽協定交渉の経緯
三 土肥原・秦徳純協定
四 協定の国際的側面
第二章 華北分離工作の失敗
一 序
二 広田三原則
三 華北自治運動
四 幣制改革
五 最後の日中外交交渉
六 綏遠事件
七 中国本土統一の進行
八 日中戦争直前の対華外交
第三章 日中戦争 ―和平工作と講和条件をめぐって―
付 その他の和平工作
第四章 盧溝橋事件 ―七月七日夜から八日夜まで―
第五章 日中戦争における拡大派と不拡大派
一 はしがき
二 盧溝橋事件
三 七月八日の情況
四 七月九日の情況
五 七月一〇日の情況
六 七月一一日の情況
七 七月一三―一八日の情況(両軍対峙期)
八 七月一九―二九日の情況(事態悪化期)
九 第二次上海事変
一〇 世論とジャーナリズムの動向
一一 総合的検討
第六章 日中戦争をめぐる列国の動向
第七章 軍事作戦概史
一 華北の戦闘
二 上海および南京作戦
三 徐州および漢口作戦
四 昭和一四―一六年の軍事作戦
第八章 戦前期における日本の海外投資の展開過程
一 はじめに
二 日本帝国主義の成立
三 西原借款
四 満州事変
五 日中戦争
六 終戦―海外投資の総決算―
あとがき
付録
関連資料翻刻・年表・陸海外等主要職員一覧表・関係主要外交官、陸海軍人の略歴・参考文献
索引

目次

第一章 梅津・何応欽協定
第二章 華北分離工作の失敗
第三章 日中戦争―和平工作と講和条件をめぐって―
第四章 盧溝橋事件―七月七日夜から八日夜まで―
第五章 日中戦争における拡大派と不拡大派
第六章 日中戦争をめぐる列国の動向
第七章 軍事作戦概史
第八章 戦前期における日本の海外投資の展開過程

商品詳細

出版社名
河出書房新社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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