検事の心得 元東京地検特捜部長の回想

伊藤鉄男/著

発売日:2025年10月

  • 検事の心得 元東京地検特捜部長の回想
  • 検事の心得 元東京地検特捜部長の回想
ページ数
270p
ISBN
978-4-12-005964-3
著者情報
伊藤 鉄男(イトウ テツオ)
1948年岐阜県明智町(現・恵那市)生まれ。中央大学法学部卒業後、75年に検事任官。83年、死刑囚が初めて無罪・釈放となった免田事件の再審公判で主任検事を務める。東京地検副部長、同特捜部長当時、決裁官として岡光事件、オレンジ共済事件、東電OL殺人事件、鈴木宗男議員事件等に関わる。その後、東京地検検事正、高松高検検事長、最高検次長検事などを歴任。2010年退官。11年弁護士登録、23年から「さわやか法律事務所」に所属

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商品説明

そのとき、検察の内部で何が起きていたか。免田事件、東電OL殺人事件、足利事件、大阪地検特捜部証拠改ざん事件、袴田事件―数々の重要事件に関わった元検察ナンバー2が綴る、「人を裁くことの畏れ」。人事の要諦、危機管理、出処進退…すべての組織人に通じる心得箇条。

事件の舞台裏で検事は何と格闘していたか。
東京地検特捜部長、最高検次長検事などを歴任した検察官による回想。

日本で初めて死刑囚の再審無罪判決が下された免田事件をはじめ、
厚生事務次官による特別養護老人ホーム汚職事件、
オレンジ共済事件、石橋産業事件、東電OL事件、鈴木宗男事件、
ライブドア事件、村上ファンド事件、陸山会事件などに関わった
著者が36年に及んだ検察官人生を振り返り、
その重職の心得を説く。

〈目次〉
プロローグ
第一章 検察とは
第二章 人を裁く畏れ──免田事件の教訓
第三章 特捜検事落第? 
第四章 殺人専門検事                    第五章 決裁官として──東京地検副部長時代  
第六章 驚きの特捜部長─東京地検部長時代 
第七章 わが重職心得箇条
第八章 激動―─次長検事                   
第九章 退官後のこと          
第十章 袴田事件再審無罪判決の誤り

目次

第一章 検察とは
第二章 人を裁く畏れ―免田事件の教訓
第三章 特捜検事落第?
第四章 殺人専門検事
第五章 決裁官として―東京地検副部長時代
第六章 驚きの特捜部長―東京地検部長時代
第七章 わが重職心得箇条
第八章 激動―次長検事
第九章 退官後のこと
第十章 袴田事件再審無罪判決の誤り

商品詳細

出版社名
中央公論新社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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