近代京都の〈被差別空間〉 部落・在日・遊廓と経済的差別

瀧本哲哉/著

発売日:2025年9月

  • 近代京都の〈被差別空間〉 部落・在日・遊廓と経済的差別
  • 近代京都の〈被差別空間〉 部落・在日・遊廓と経済的差別
ページ数
381p
ISBN
978-4-8140-0617-5
著者情報
瀧本 哲哉(タキモト テツヤ)
1956年北海道函館市生まれ。博士(経済学・京都大学、2023年)。1980年3月横浜国立大学経営学部卒業後金融機関に勤務。2019年3月京都大学経済学部卒業、2020年3月京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。2023年3月同博士後期課程修了。2025年7月まで同研修員。2025年4月から北海道大学大学院文学院アイヌ・先住民学講座修士課程

¥5,280 税込

24 nanacoポイント

24 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

社会秩序に組み込まれていた近代の「差別」は、被差別者の人としての尊厳を著しく損うだけでなく、多大な経済的不利益を強いていた。両大戦間期の京都を中心に、それらの空間の中で生き抜き、空間の間を移動した人々に対する経済的差別の実態を社会経済史の視点から解明。被差別者が近代の経済発展にどのように貢献したかを問う、「差別」の日本経済史。

目次

序章 被差別者としての「部落」・「在日」・「遊廓」
第1章 都市下層としての「部落」と「在日」
第2章 近代皮革産業の二重構造、軍需と「部落」
第3章 京都の都市下層の就業構造と経済的差別
第4章 娼妓の労働実態と遊廓の大衆化
第5章 遊廓・花街、芸娼妓と京都経済
第6章 被差別部落と遊廓をつなぐ差別と貧困
終章 現在の「被差別空間」の様相と差別形態の変容

商品詳細

出版社名
京都大学学術出版会
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ