ウィニコットとラカンに学ぶ 臨床的対話とその思想

  • ウィニコットとラカンに学ぶ 臨床的対話とその思想
  • ウィニコットとラカンに学ぶ 臨床的対話とその思想
ページ数
293p
ISBN
978-4-535-56443-5
著者情報
カーシュナー,ルイス・A.(カーシュナー,ルイスA.)(Kirshner,Lewis A.)
1940‐。ハーヴァード医学校で教鞭をとる傍ら、ボストン精神分析インスティテュートで指導的立場にある精神分析家。ラカンをはじめ、ウィニコットやコフートに関する研究が多数を占める

筒井 亮太(ツツイ リョウタ)
たちメンタルクリニック・上本町心理臨床オフィス所属の臨床心理士・公認心理師

¥6,600 税込

30 nanacoポイント

30 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

自己と主体は語源が異なり、矛盾して用いられてきた。(中略)少なくともウィニコットとラカンにとって、両者は言葉にはしがたい同一の対象を理解するための補完的な試みであると理解できる。主体と自己は定義したり特定したりすることができるような「もの」ではなく、人間について語る方法である。これらの用語は、固定した特徴や定義を備えた実体というよりも、主観的なポジション―自己を定義する意味に関して間断なく連なる修辞的表現―を創り出して維持する途切れないプロセスを指している。(本書第5章より)

一見両立しえない2人の精神分析家の共通点と相違点を論じることでどんな化学反応が起きるのか。著名な精神分析家による論文集。

目次

第1章 ウィニコットとラカンのあいだの空間で考える
第2章 現代の精神分析の分岐―ラカンとウィニコット
第3章 ウィニコットとラカン―臨床的対話
第4章 〈現実的なもの〉の運命―ウィニコットとラカンのあいだで作業すること
第5章 ウィニコットとラカンの仕事を応用する―精神病の問題
第6章 母親と子どものあいだの対象―ウィニコットからラカン
第7章 ウィニコットとラカンの移行の空間
第8章 ラカンとウィニコット―ポストモダンの世界を創造的に生きる
第9章 人間の本性―ある逆説対象

商品詳細

出版社名
日本評論社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:BETWEEN WINNICOTT AND LACAN

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ