そして血は語る
発売日:2025年11月
- ページ数
- 605p
- ISBN
- 978-4-15-210480-9
- 著者情報
- ミルナー,デニーン(ミルナー,デニーン)(Millner,Denene)
大学卒業後、AP通信社でライターを、《ニューヨーク・デイリー・ニューズ》紙で記者を務めたのち、97年に作家としてデビュー。現在までに30冊を超える著作を刊行。本作は2023年に発表され、2025年にジョージア州在住の作家の文学作品に贈られるタウンゼント賞を受賞した。また、サイモン&シュスター社と連携し、児童書出版レーベル〈デニーン・ミルナー・ブックス〉を設立。アフリカ系アメリカ人の作家やイラストレーターによる作品を扱い、黒人の子供たちに向けた作品を刊行する。育児雑誌《ペアレンティング》にコラムを寄稿した経験を活かし、ウェブサイトMyBrownBabyを立ち上げ、黒人の母親の育児やライフスタイルの発信をしている。ミルナーはまた、BlackVoicesにて「影響力のある黒人女性作家40人」に選出された
北田 絵里子(キタダ エリコ)
英米文学翻訳家、関西学院大学文学部卒
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商品説明
これは痛みか、愛か。娘を奪われた若き母、家庭を要塞にした妻、出自に向き合う娘。公民権運動の余韻が残る南部から2000年代の都市へ。三世代の黒人女性が織りなす、彼女たちの物語。「影響力のある黒人女性作家40人」に選出された著者の最新長篇。
60年代米国。南部の厳しい差別から逃れ、育ったNYで娘を身ごもったグレイス。だが裏切りにより娘は養子縁組に。その子をレイと名付け、里親となったデロリス。人種差別や男女格差が引き裂いた母と娘の物語が、今、三人の黒人女性を通じて一つに編み直される
※価格が変更になりました。
販売価格3900円→販売価格4000円
商品詳細
- 出版社名
- 早川書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:ONE BLOOD
注意事項
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