中世東国の集落遺跡 室町・戦国期

永越信吾/著

発売日:2025年8月

  • 中世東国の集落遺跡 室町・戦国期
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ページ数
261p
ISBN
978-4-86215-263-3

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商品説明

中世の人々はどのような場所に暮らしていたのであろうか。本書では、室町・戦国期の「百姓層」が住んでいたであろう、「村」の一部である集落遺跡を対象に、発掘された遺跡の情報を活かし、新たな視点で集落の実態を明らかにする。文献史料には現れない集落内部の屋敷・井戸・倉庫・田畠、墓等々の遺構群を分析し、集落形態の歴史的変遷過程を復元してゆく。

目次

1章 本書の視点と中世集落研究の課題(集落遺跡とは
中世集落の研究史と問題点
研究の課題/おわりに)
2章 集落の分類と屋敷の遺構(集落の分類
屋敷を構成する遺構)
3章 台地上の集落(散村形式散在型の集落
散村形式散在型の類例
散村形式孤立型の集落 ほか)
4章 谷戸の集落(池子遺跡群
新宿六丁目遺跡)
5章 沖積低地の集落―東京低地,荒川低地を対象として(上千葉遺跡
荒川低地の集落遺跡
集落の周囲 ほか)
6章 海辺の集落―農業以外の生業と集落に関して(集落
生業
墓域 ほか)
終章(北関東の中世後期集落
経営共同体の集落
中世後期から近世にかけての集落推移 ほか)

商品詳細

出版社名
高志書院
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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