ル・コルビュジエ 書物としての建築家
発売日:2025年8月
- ページ数
- 232p
- ISBN
- 978-4-8055-1507-5
- 著者情報
- 千代 章一郎(センダイ ショウイチロウ)
建築論。1968年京都生まれ。京都大学大学院工学研究科助手、広島大学大学院工学研究科准教授を経て、島根大学総合理工学部教授。主な著書に、『ル・コルビュジエ図面撰集―美術館篇―』中央公論美術出版、2016年(2018年日本建築学会賞(論文))他
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商品説明
20世紀最大の建築家を読み解く。
20世紀最大の建築家の一人、ル・コルビュジエは数多くの書物―学術書、雑誌だけでなく紀行や詩集まで―を生涯にわたって手掛け、信奉者にも敵対者にも、こどもにも青年にも、大衆にも権力者にも語る言葉と書く文体を手にしていた。「言葉の人」であった。このあまり知られていない側面が、ル・コルビュジエ研究の第一人者である著者によって「書物として」読み解かれる建築家の姿。
目次
はじめに ル・コルビュジエの読書と蔵書
Ⅰ紙のストラテジー:建築論の諸相
1ル・コルビュジエの誕生
2二〇世紀の『百科全書』
3建設の技芸
Ⅱ感性の筆跡
1素描
2天空と大地の詩情
3「輝く」こと
Ⅲ身体の時空
1古典と現代への旅
2告白
Ⅳ「ことば」の織物
1小さな書物の物語
2「ル・コルビュジエ」の制作
Ⅴおわりなき書物
商品詳細
- シリーズ名
- 芸術選書
- 出版社名
- 中央公論美術出版
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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