版画芸術 見て・買って・作って・アートを楽しむ No.209(2025秋)「特集花鳥版画今昔 浮世絵から現代版画まで」

発売日:2025年9月

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巻の書名
特集花鳥版画今昔 浮世絵から現代版画まで
ページ数
176,8,4p
ISBN
978-4-87242-585-7

¥2,750 税込

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商品説明

花や鳥など吉祥の題材を描いた「花鳥版画」は、江戸時代頃から版画でも手掛けられるようになりました。題材の親しみやすさや見た目の華やかさから、現代においても極めて人気が高く、2018年ににわかに注目された小原古邨に代表されるように、古さ・新しさを問わず、広く関心を集めるジャンルといえます。
 そこで、本特集では、江戸時代〜戦前にかけての花鳥版画の傑作と、現代の作家たちによる花鳥版画を紹介し、その魅力と時代による変遷について改めて紹介します。

目次

巻頭特集 花鳥版画今昔 浮世絵から現代版画まで

第1章 現代作家の花鳥版画

本荘正彦(木版画) 職人技と芸術家的思考の劇的邂逅 文・小吹隆文(アートライター)
武田史子(銅版画) 時空を超えた世界にいざなう自然の生命 文・都築千重子(東京国立近代美術館研究員)
時任亜矢子(シルクスクリーン) 「花」という孤高の肖像
北嶋勇佑(木版モノタイプ) Fly Me to the Moon 文・山内舞子(美術評論家)

安藤真司/生田宏司/井上 藍/大髙聖依/金子邦生/鈴木英里子/長島 充/鳴海伸一/二井矢春菜/三浦麻梨乃/水咲智明葵/宮山広明/山本 博/吉村明子


第2章 日本の花鳥版画の伝統

唐本『芥子園画伝』/伊藤若冲/橘 守国/北尾重政/喜多川歌麿/北尾政美/窪 俊満/酒井抱一/葛飾北斎/歌川広重/小林清親/幸野楳嶺/今尾景年/渡辺省亭/小原古邨/神坂雪佳/杉浦非水/高橋松亭(弘明)/河原崎奨堂

第2章総論 江戸時代の花鳥版画 文・吉田洋子(山口県立萩美術館・浦上記念館学芸課長)


特集関連展覧会
ロックフェラー・コレクション 花鳥版画展 北斎、広重を中心に 文・田部井栞里(千葉市美術館学芸員)
2026年1月17日〜3月1日 千葉市美術館で開催予定。その後、山口県立萩美術館・浦上記念館、三重県立美術館、小布施北斎館に巡回予定。

市場で買える花鳥版画


版画家ヒストリー 吉岡弘昭(銅版画)
吉岡弘昭 ドライポイントの純粋精神 文・松山龍雄(小誌編集主幹)
2025年11月15日〜12月21日愛知・碧南市藤井達吉現代美術館で個展開催。

「版画アートコレクション」の作家 三塩佳晴(銅版画、木口木版画)
ビュランの想像力・生命力 文・藤村拓也(町田市立国際版画美術館学芸員)

ほか

商品詳細

出版社名
阿部出版
サイズ
29cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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