国家神道と天皇制 憲法・君主制・宗教
発売日:2025年11月
- ページ数
- 407p
- ISBN
- 978-4-492-22432-8
- 著者情報
- 島薗 進(シマゾノ ススム)
1948年生まれ。宗教学者。東京大学大学院博士課程・単位取得退学。東京大学大学院人文社会系研究科・教授、上智大学大学院実践宗教学研究科・教授、上智大学グリーフケア研究所所長を経て、東京大学名誉教授、NPO法人東京自由大学学長、上智大学グリーフケア研究所客員所員、大正大学客員教授。専門は近代日本宗教史、宗教理論、死生学、生命倫理
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商品説明
現代日本に、いまだ影響を及ぼす「国家神道」と、「天皇制」の論点とは。戦後の平和憲法下で「信教の自由」「政教分離」が保障されながらも、しばしば神道儀礼の国家的意義が問われる天皇制を、君主制の歴史という視点から捉え返す。日本近代のあり方を、イギリスやタイなどとの比較も交え、国際的な視野で読み解く。
21世紀の世界に浮上した「宗教と戦争」という難題。
戦後80年の日本で伸長する「右派ポピュリズム」。
私たちは信教の自由と政教分離を本当に自覚してきただろうか。
タイ、イギリス、そして日本。世界の君主制と宗教の関係から、日本がかつて歩んだ戦争への道を繰り返さないために、その実像を解き明かす。
憲法学、政治学、宗教学、思想史など第一線の研究者が結集。
現代日本に、いまだ影響を及ぼす「国家神道」と、「天皇制」の論点とは。
戦後の平和憲法下で「信教の自由」「政教分離」が保障されながらも、しばしば神道儀礼の国家的意義が問われる天皇制を、君主制の歴史という視点から捉え返す。
日本近代のあり方を、イギリスやタイなどとの比較も交え、国際的な視野で読み解く。
【目次】
序 章 近現代の君主制としての天皇制と国家神道(島薗進)
第1章 国家神道と物語論――憲法学の観点から(江藤祥平)
第2章 日本から見たイギリスの王権と宗教(梅川正美)
第3章 君主をめぐる政教関係 タイの事例から(矢野秀武)
第4章 近代の神道における儒教の影響(小島毅)
第5章 宮中祭祀から見た近現代の皇室(原武史)
第6章 天皇崇敬の広まりと軍の宗教性――尊皇の軍人・乃木希典が国家神道にもたらしたもの(島薗進)
第7章 国家神道と政教分離(駒村圭吾)
第8章 戦後立憲主義、東アジア王権と国家神道(松平徳仁)
付 章 鼎談「国家神道と政教分離」(島薗邁・駒村圭吾・松平徳仁)
目次
序 章 近現代の君主制としての天皇制と国家神道(島薗進)
第1章 国家神道と物語論--憲法学の観点から(江藤祥平)
第2章 日本から見たイギリスの王権と宗教(梅川正美)
第3章 君主をめぐる政教関係 タイの事例から(矢野秀武)
第4章 近代の神道における儒教の影響(小島毅)
第5章 宮中祭祀から見た近現代の皇室(原武史)
第6章 天皇崇敬の広まりと軍の宗教性--尊皇の軍人・乃木希典が国家神道にもたらしたもの(島薗進)
第7章 国家神道と政教分離(駒村圭吾)
第8章 戦後立憲主義、東アジア王権と国家神道(松平徳仁)
付 章 鼎談「国家神道と政教分離」(島薗邁・駒村圭吾・松平徳仁)
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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