はじめてのオープンダイアローグ 対話がもたらす回復の力
発売日:2025年9月
- ページ数
- 191p
- ISBN
- 978-4-7628-3294-9
- 著者情報
- 浅井 伸彦(アサイ ノブヒコ)
一般社団法人国際心理支援協会代表理事、公認心理師・臨床心理士・保育士。オープンダイアローグ国際トレーナー(The certificate that qualifies to act as responsible supervisor,trainer and psychotherapist for dialogical approach in couple and family therapy)。国際心理支援協会では、オープンダイアローグに関するトレーニングを日本、インド、ネパール、中国で行ってきた。MEDI心理カウンセリング東京、MEDI心理カウンセリング大阪でカウンセリングを行う。専門は、家族療法からオープンダイアローグの社会構成主義的心理療法と、トラウマケア
白木 孝二(シラキ コウジ)
Nagoya Connect & Share代表。臨床心理士。RDI Program Certified Consultant。Brief Family Therapy CenterのResidential Trainingを修了し、Connections CenterよりRDI Program Certified Consultant資格取得、2016年よりOpen Dialogue Network Japan(ODNJP)運営委員
八巻 秀(ヤマキ シュウ)
駒澤大学文学部心理学科教授。SYプラクティス代表。やまき心理臨床オフィス・スーパーバイザー。岩手県総合教育センター・スーパーバイザー。(いずれも2024年8月1日時点)。東京理科大学理学部応用数学科卒業。駒澤大学大学院心理学専攻を修了。精神科クリニックや心療内科病院、カウンセリングセンターなどで心理臨床経験を積み、秋田大学教育文化学部勤務を経て駒澤大学に着任した
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
オープンダイアローグの〈エッセンス〉とは? どうすれば日本の文化や制度,臨床に合わせて活かせるのか? 「フィンランド等で行われてきた実践」「国際トレーナーズトレーニングで学んだこと」「起源の一つの家族療法からの発展」という3つの観点から解説する。医療や福祉,心理支援にかかわるすべての人へ。
●森川すいめい氏(ゆうりんクリニック)推薦!
多声性,透明性,民主的アプローチ。人と人が響き合う,癒しの知恵,ここに。
●トム・エーリク・アーンキル氏 & ヤーコ・セイックラ氏 推薦!
対話とは,誰もが知っているものです。―ただ,そのことをふと忘れてしまう時があるのです。
●ハーレーン・アンダーソン氏 推薦!
多様な会話や文脈,文化,あるいは種々の課題について渡り歩き,そして学びながら,読者として批判的に積極的に学び続けられることを願っています。
【主な目次】
1章 オープンダイアローグって何?
2章 オープンダイアローグの基本的ルール,実践のためのエチケットとマナー
3章 オープンダイアローグの主要7原則
4章 オープンダイアローグの対話実践において守るべき鍵となる12要素
5章 ダイアロジカル・スペース(対話的空間)の創造
6章 ポリフォニーをポリフォニックに
7章 リフレクティング
8章 「今,ここにいる」ということ
9章 受け継がれる言葉と,内的・外的なダイアローグ
10章 オープンダイアローグの歴史
11章 未来語りのダイアローグ:Anticipation/Future Dialogues
12章 早期ダイアローグ&自分の心配事を取り上げること
13章 オープンダイアローグの取り組み方のまとめ
14章 オープンダイアローグについてあらためて検討する
15章 オープンダイアローグに関する対談(八巻 秀×浅井 伸彦)
目次
推薦の辞
はじめに
1 章 オープンダイアローグって何?
1.オープンダイアローグのはじまりと概要
2.オープンダイアローグをどう捉えるか
(1)オープンダイアローグのよくある誤解
3.オープンダイアローグの特徴
(1)オープンダイアローグの源である家族療法
(2)「個人」から「家族」,「社会的ネットワーク」へ:視点の変化から見るオープンダイアローグの起源
(3)モノローグとダイアローグ
2 章 オープンダイアローグの基本的ルール,実践のためのエチケットとマナー
1.章のはじめに
2.オープンダイアローグの基本姿勢,臨床哲学に関するルール
(1)ルール1:本人(や家族)がいないところで,スタッフだけで彼らの話をしない,物事を決めない
(2)ルール2:複数のチームでミーティングに臨むこと
(3)ルール3:治療のプロセスをクライアントや家族にオープンにすること
3.ミーティングのあり方に関するルールとマナー・エチケット
(1)「聴く」と「話す」を分ける
(2)全員の声が重要だと考えること
(3)ハーモニーよりもポリフォニーを
(4)できるだけ,アイ(私)・メッセージで話し,話してもらう
(5)ミーティングの設定に関するルールとマナー
4.章の終わりに
3 章 オープンダイアローグの主要7原則
1.すぐに対応すること/Immediate help
2.社会的ネットワークの視点を持つこと/Social network perspective
3.柔軟にフットワークを軽くして対応すること/Flexibility and mobility
4.要求に応え,引き受けること/Responsibility
5.できる限り同じ人が関わり続けること/Psychological continuity
6.あいまいな状態への耐性/Tolerance of uncertainty
7.対話を続けること(多様性のある声を歓迎すること)/ ほか
商品詳細
- 出版社名
- 北大路書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。