人間尊厳の家族法学
発売日:2025年10月
- ページ数
- 517p
- ISBN
- 978-4-535-52841-3
- 著者情報
- 深谷 松男(フカヤ マツオ)
1933年、福島県に出生。1953年、日本基督教団福島伊達教会にて受洗。1956年、東北大学法学部卒業。金沢大学教授(1975〜1999年)として民法の研究と教育に従事した後、宮城学院長(1999〜2009年)としてキリスト教教育に携わる。日本比較法学会理事、日本基督教団総会議員、同常議員、東京神学大学常務理事、キリスト教学校教育同盟理事、日本聖書協会理事等を歴任。現在、金沢大学名誉教授、宮城学院名誉理事
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商品説明
著者の家族法、特に扶養法に関する論考のうち、代表的なものをまとめた家族法論集。戦後の家族法研究の一里塚として公表する。
著者の家族法、特に扶養法に関する論考のうち、代表的なものをまとめた家族法論集。戦後の家族法研究の一里塚として公表する。
目次
▶第1部 序章―身分行為
第1章 身分行為に関する二、三の考察
第2章 虚偽の嫡出子出生届と養子縁組の効力
第3章 「統一協会」の合同結婚式への参加、婚姻届出と婚姻意思
▶第2部 家族とその扶養
第4章 私的扶養と公的扶助
第5章 生活保持義務と生活扶助義務
第6章 夫婦扶養の法的構造
第7章 夫婦の協力と夫婦財産関係
第8章 未成熟子扶養法の基礎的考察
第9章 未成熟子扶養請求の準拠規定と法的方式
第10章 普通養子に対する実親と養親との扶養義務の先後
第11章 成熟子の老親に対する扶養義務の性質
第12章 義務者多数の扶養関係
▶第3部 人間の尊厳に関わる諸問題
第13章 無告の子の権利をめぐる一断想
第14章 人工生殖に関する家族法上の問題
第15章 脳死の法的問題に関する一管見
第16章 家族法関係と信教の自由の交錯―一素描
第17章 妻の宗教活動を理由とする離婚請求
終章 家族法学における人間
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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