唯物論と現代 No.70(2025.8)「今の世界をどう考えるか」

関西唯物論研究会/編集

発売日:2025年8月

  • 唯物論と現代 No.70(2025.8)「今の世界をどう考えるか」
  • 唯物論と現代 No.70(2025.8)「今の世界をどう考えるか」
巻の書名
今の世界をどう考えるか
ページ数
220p
ISBN
978-4-89259-972-9

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商品説明

ロシアのウクライナ侵略、イスラエルによるガザ市民の虐殺、自国ファースト・極右の台頭、さらに第二次トランプ政権の登場で混迷を深める世界を前に、我々はなにをどう考えたらよいのか。

目次

特集1 今の世界をどう考えるか
第二次トランプ政権に揺れるアメリカとその歴史的位置づけ  河音琢郎
民主主義の現状と将来を考える  碓井敏正
第五〇回総選挙結果と今後の政治課題  長澤高明
AI(人工知能)革命と科学的社会主義―エッセイ的な試論―  友寄英隆

特集2 批判的実在論をめぐって
R・バスカーの“超越論的論証”と超越論的実在論の意味(上)  佐藤春吉
ロイ・バスカーの批判的実在論
―自然科学と社会科学の違い―  河野勝彦

特集3 伊藤敬『芸術論への旅』をめぐって
リアリズムとデフォルメ
―伊藤敬著『芸術論への旅』(文理閣)を読む―  坂本卓也
芸術的認識をどうとらえるか
―坂本書評を受けて―  伊藤 敬

論 文
民主的意志はいかに構成されるのか
 ─ヘーゲルによる、ルソー一般意志の社会経済的変ヴァリエーション奏  大河内泰樹
思想史における「実証性」と「方向性」について
 ―拙著『「天皇制」論の思想系譜』を素材として―  吉田傑俊
子どもの権利「生きる喜び」を保障するために
 ―連続公開講演と不登校(ゆったりカフェ)の実験―  森下 博
資本主義の根本矛盾をめぐって  牧野広義

研究ノート
ヘーゲルの「有-無-成」の弁証法について  景井博喜

書 評
大河内泰樹『国家はなぜ存在するのか―ヘーゲル「法哲学」入門』  伊藤信也

編集後記

商品詳細

出版社名
文理閣
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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